魔法系アレイド


呪文集中陣

参加人数MP保有する後列3名初期熟練度3
熟練度増加率1~3入手方法B2F【E】Chapter 5参照

性能


後列3人が魔力を集中させ魔法の効果範囲が広がり、威力も少し上昇する。
単体に使用する魔法は1列に、1列に 1列に使用する魔法は全体へ広がります。
これは回復魔法、攻撃魔法両方なので非常に重宝する。
おもにフロントガード、バックカバーと組み合わせて使いる。
【熟練度の効率的な上げ方】B1Fで1体だけ残し、攻撃魔法以外を呪文集中陣で繰り返する。


ブレイクサイレンス

参加人数MP保有する後列3名初期熟練度3
熟練度増加率1~3入手方法依頼【体を探して・・・】報酬

入手方法、依頼【体を探して・・・】

  • B9Fの大広間奥に行き、横たわる子供の亡骸を調べたあと、ローミがいる21~25日の間にヴィガー商店の支店へ行く。
  • AA 『ブレイクサイレンス』 を習得する。
  • 発生条件=ヴィガー商店の支店の催し物で、ローミに占ってもらう
  • 報酬=銀の髪飾り、AA 『ブレイクサイレンス』
  • 競合=なし

性能


使用するとパーティ内の封魔状態の味方を全員回復する。
また、マジックシェルやアンチマジックシェルを消し去る効果もある。
アンチマジックシェルを使う敵に魔法を使う時などに使えそうですが、後列3人が参加していて、呪文集中陣や魔法協力ができないのが残念。
【熟練度の効率的な上げ方】封魔、マジックシェル、アンチマジックシェルの有無に関係なく使った分だけ熟練度は上昇する。
できるだけ弱い敵を1体だけ残し毎ターン繰り返する。


魔法速射

参加人数MP保有する後列2名初期熟練度3
熟練度増加率1~3入手方法戦闘中に発見

性能


2人で1人分の魔法を使用するため効率は悪いですが、使用者の敏捷度に関わりなく必ずターンのはじめに発動する。
敵AAマジックキャンセル、アンチマジックシェルより速く発動させることができるためさまざまな場面で活躍できる。
特ににスプリームやサロメなど敵にバッドステータスを与える魔法などが効果的。
【熟練度の効率的な上げ方】B1Fで1体だけ残し、攻撃魔法以外を魔法速射で繰り返する。
【最短の発見法】
主人公レベル22以上、パーティランク『信』以上
『後衛2名が同じ魔法(系統は問わない。
回復系統でも可)を使用し、且つこの2名の魔法行使が連続している事(例:僧侶が『フィール』、司教も『フィール』を使用し、この2名の行動終了が連続している事の意(行動終了順が、『僧侶→司教』、『司教→僧侶』は可だが、『僧侶→魔術師→司教』は不可という事)』が主人公側の条件。
モンスター側の条件は『AAアンチマジックシェル』を使用する事のみですが、かなり高等な種族でないと使ってきません。
発見に向いているモンスターパーティ
アークエンジェル×6等。
後衛が拘束されているので『ミラーイメージ』によるAD防御が出来ないのがかなり問題ですが、危険度が低いのはこの構成だと思いる。
最短でアンチマジックシェルをB8Fのセラフ、ヴァンパイアが使用してきますが、おそろしく使用確率が低いのでほとんど不可能に近い。


マジックウェポン

参加人数後列1名+どこでも1名初期熟練度2
熟練度増加率1~3入手方法戦闘中に発見

性能


攻撃者1人の武器に魔法をかけ、攻撃と同時に武器に宿らせた魔法を敵にたたきこみます。
攻撃担当者はどこにいても問題ありません、射程が届かない場合石を投げてでも攻撃する。
敵に使用できる魔法全てがマジックウェポンに使え、どんなにレジスト能力の高い敵でも確実に魔法を食らわせることができる。
弱点はあるのにレジスト能力が高い敵に特に有効。
弱点は、牽制攻撃、アンチマジックシェルで妨害される点。
このAAでは後衛(の武器)に魔法を込めることもできるわけですが、この場合の『投石』は他のAAとは異なる。
牽制などのAAにおける「投石」には装備武器の能力は反映されませんが、マジックウエポンの「投石」には反映されます。
したがって「投石」で“対不死族”“即死付加”などが可能。
【熟練度の効率的な上げ方】B1F、不死族のバンシーが安全。
バンシーを1体だけ残し、 全員でひたすら繰り返する。
その際、モンクや対不死族 属性の武器を使用しないように気をつけましょう。
【最短の発見法】
主人公レベル17以上、パーティランク『友』以上
『前衛1名が『攻撃』を、後衛1名が『魔法』を使用(攻撃魔法である事)する事。
更に、そのターン終了後に両者社共に行動可能な状態である事』が主人公側の条件。
モンスター-側の条件は『主人公側の魔法を無効化(Block)する事』。
この無効化の詳細ですが、例えばザクレタ等を掛けて4体中1体でも無効化すればクリア。
発見に向いているモンスターパーティ(最短B4F)
ガーゴイルに『ティール』等の『雷属性』魔法を使用するのが適当だと思いる。
最短ではB4Fファイアジャイアントはクレタで覚えられます。
(呪文無効化能力は低めですが)


魔法協力

参加人数MP保有する後列2名初期熟練度2
熟練度増加率1~3入手方法戦闘中に発見

性能


後列2名が協力し、魔法の威力を増加させます。
呪文集中陣のように効果範囲は広がりませんが、破壊力はこちらのほうが上。
効果範囲が敵全体に及ぶ魔法は呪文集中陣よりこちらを使うのがおすすめ。
2人で使えますが、攻撃魔法限定なので注意しましょう。
フロントガード、バックカバーと組み合わせると安全。
【熟練度の効率的な上げ方】B5Fでガーゴイル相手に繰り返する。
(魔法全般に強く、レジスト能力が高いため)【最短の発見法】
主人公レベル14以上、パーティランク『情』以上
『後衛2名が同じ魔法を使用する事(ランクは問わない)』+『同じ魔法を使用したターンにその2名が行動可能な状態である事』
発見に向いているモンスターパーティ(最短B1F)
『クレタ』あたりを適当にぶつけていれば誰でもいいと思いる。

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