援護系アレイド

牽制攻撃

参加人数 後列2名 初期熟練度 2
熟練度増加率 1~3 入手方法 B1F【M】Chapter 16参照

性能


前列に対する攻撃を後列から飛び道具で妨害する。
そのため飛び道具を装備していると威力が高まります。
対不死属性などの効果も反映され、戦闘中の発動回数に制限はない。
ただし、牽制攻撃で守れるのは前列2名までのため過信は禁物。
また後列1名での発動も可能ですが、命中率が極端に落ちるためやらないほうがいい。
後列攻撃される場合はミラーイメージ、前列攻撃される回数が多い場合は牽制攻撃と、使い分けが重要。
バックアタックと組み合わせると効果的。
【熟練度の効率的な上げ方】B1Fバンシーを1体だけ残し毎ターン繰り返する。
発動しないと熟練度が上昇しないので、前列を2人にするといい。
バックアタックと一緒に上げるのも効率的。
ですが、頻繁に使うアレイドなのでB2F到達時までにはおそらくマスターしていると思いる。


援護射撃

参加人数 後列3名 初期熟練度 4
熟練度増加率 1~3 入手方法 戦闘中に発見

性能


前列が攻撃する直前に、後列3人が攻撃、対不死属性などの効果も反映されます。
前列の攻撃命中率を上昇させる効果もある。
援護射撃の時点で敵を倒した場合、次の攻撃目標に攻撃する。
そのため最大で6体の敵を倒すこともできる。
後列が手裏剣装備のニンジャ3人のときなどに絶大な効果を発揮する。
後列1、2名の時でも使用可能ですが、援護射撃が当たらないだけでなく、味方の命中率が逆に下がってしまいる。
【熟練度の効率的な上げ方】B1F、不死族のバンシーが安全。
バンシーを1体だけ残し、前列3人は常に攻撃し、後列は援護射撃を選択する。
前列はモンクや対不死族の属性が付かない武器を使用してひたすら繰り返しましょう。
【最短の発見法】
主人公レベル9以上、パーティランク『盟』以上
主人公を含み、『モンスターに対しての攻撃命中率が30%以下』の状況で、『後衛が最低一人後列攻撃可能な飛び道具を装備している』事が大前提。
そして、追加条件として前衛が『スレイクラッシュ(ソウルクラッシュ)』『範囲攻撃』以外のAAで攻撃するか、若しくは『攻撃』を行う事。
これが条件となる。
攻撃命中率が30%以下の状況を作り出すのは少々骨がおれますが、『手裏剣』等を装備する等して調整して下さい。
発見に向いているモンスターパーティ (最短B2F)
ワーウルフ(B5F、体数が関係無い為)
LV1ニンジャ(B2F、クリティカルがあるため危険ですが)
ブッシュワッカー(B3F)、LV4シーフ(B4F)


マジックキャンセル

参加人数 後列2名 初期熟練度 2
熟練度増加率 1~3 入手方法 B2F【M】Chapter 13参照

性能


敵の魔法攻撃を後列二人が飛び道具で妨害する。
敵アレイド呪文集中陣、魔法協力も阻止することができる。
ただし敵アレイド魔法速射には対応できない。
発動回数は1回ですが、『絆』になれば2回まで防ぐことができる。
魔法を使う敵の数が多い時はマジックシェル、アンチマジックシェルで持ちこたえ、少ない時はマジックキャンセルと使い分けるといい。
飛び道具を装備すると威力が増加する。
【熟練度の効率的な上げ方】B2Fのスピリットを1体だけ残し毎ターン繰り返する。
対不死族の武器ははずしておきます。
ですが使用頻度が高いので意識しなくてもマスターできる。


ブレスキャンセル

参加人数 後列2名 初期熟練度 3
熟練度増加率 1~3 入手方法 アルバイトを50回派遣する

性能


敵のブレス攻撃を後列二人が飛び道具で妨害する。
敵アレイドWブレスには対応できない。
マジックキャンセルと同様に2回まで防ぐことができる。
敵の数が多い時は散開陣形で持ちこたえ、少ない時はブレスキャンセルと使い分けるといい。
飛び道具を装備すると威力が増加する。
【熟練度の効率的な上げ方】後列1人にしてブレスキャンセルの成功率を下げB3Fガスドラゴン、ドラゴンフライを相手に上げるか、対不死族の武器をはずしてB10Fのドラゴンゾンビ相手に熟練度をあげるといい。


バックカバー

参加人数 前列2名 初期熟練度 2
熟練度増加率 1~3 入手方法 B5F【B】Chapter 2参照

性能


前列2人が敵の投射攻撃から後列2人を守ります。
一見すると使い道がなさそうですが、敵AAのマジックキャンセルも身代わりになるので、呪文集中陣、魔法協力との組み合わせに効果を発揮する。
弱点は、敵の状態変化攻撃も全て二人で引き受ける点。
例えば、クリティカルが発生した場合、二人とも即死してしまいる。
【熟練度の効率的な上げ方】
用意するもの:即死を防ぐ装備×前衛3人分、それなりのレベル
お相手はB6Fなどに出現するオートマター。
(お勧めはLV1ビショップ×2、オートマター×3の組み合わせかな?比較的安全にオートマターだけに出来る…気がする)
こいつは後列攻撃してきますが、そのほぼ100%が左下の後衛を狙ってきます。
攻撃対象割合は前衛3:後衛左下7ってとこです(体感ですが…)
従って、カーソル位置を記憶にしておけば楽にバックカバーのレベルが上がります(・∀・) 即死対策を忘れずに!
高レベル時は後列2人にすると確実。


インターセプト

参加人数 前列3名 初期熟練度 3
熟練度増加率 1~3 入手方法 B4F【B】Chapter 2参照

性能


前列2人が敵の囮となり、AAを使用してきた敵に前列3人が反撃する。
Wブレスや魔法系AAをキャンセルできない上、発動回数も最高で2回と使いにくい。
使用している間前列3人は当然、何もできないので戦いが長引くだけで効果的とはいえません。
使える局面はおそらくない。
(効果的な使い方情報、募集)
【熟練度の効率的な上げ方】・B6の組み合わせ(ワーウルフ×3+ビショップ)は、インターセプトの経験
稼ぎに最適。
この組み合わせはワーウルフが前衛に3体以上いる場合、見方前衛の最もHPの高いキャラに集中攻撃を使ってきます。
B4オーガのWスラッシュにはインターセプトが2体に発動してしまうので、1回の戦闘で5回くらいが限度(倒してしまう)ですが、ワーウルフは仲間を呼びますし、集中攻撃は敵1体に反撃なので何度もインターセプトを発動できる。
私は1回の戦闘で、2回発動で1体撃破×約130体=260回発動で、1発でマスターできました。

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