攻撃系アレイド

Wスラッシュ

参加人数 前列2名 初期熟練度 3
熟練度増加率 1~3 入手方法 B1F【J】Chapter 11参照

性能


敵単体に前列の2人が同時に斬りかかり大ダメージを与えます。
武器の攻撃回数、付加効果、二刀流などが反映されます。
牽制攻撃の対象にはなりませんが、カウンターはくらうことがあるので注意が必要。
【熟練度の効率的な上げ方】B1F、不死族のバンシーが安全。
まず、バンシーを1体だけ残し、 後列は牽制攻撃を行いる。
前列はモンクや対不死族の属性が付かない武器を使用してひたすら繰り返しましょう。
変化型アレイドの変化型アレイドのソニックソードの条件は満たさないように気をつけてくだい。
(騎士、聖騎士、黒騎士を参加させない)
ただし、Wスラッシュは利用価値が高いAAですので、意識して上げなくても熟練度は上がると思いる。

スタンスマッシュ

参加人数 隣り合う前列・後列1名ずつ 初期熟練度 2
熟練度増加率 1~3 入手方法 B3F【D】Chapter 4参照

性能


敵単体にダメージを与え、さらに気絶させます。
気絶させると2倍のダメージを与えることができるため、防御力の高いモンスターに有効。
もちろん気絶耐性をもつ敵には通用しません。
【熟練度の効率的な上げ方】B1F、不死族のバンシーが安全。
バンシーを1体だけ残し、 全員でひたすら繰り返する。
その際、モンクや対不死族 属性の武器を使用しないように気をつけましょう。
変化型アレイドのフェイクアタックの条件は満たさないように気をつけてくだい。
(盗賊、義賊、怪盗を参加させない)

ホールドアタック

参加人数 隣り合う前・後列1名ずつ 初期熟練度 2
熟練度増加率 1~3 入手方法 B2F【H】Chapter 8参照

性能


敵単体を一時的に金縛り状態にし、命中しやすくしてから攻撃する。
ニンジャなど回避率が異常に高い敵に有効。
気絶や麻痺の耐性に関わらず発動させることができるため、どんな敵にも使うことができる。
また、武器の特殊効果も反映されます。
【熟練度の効率的な上げ方】B1F、不死族のバンシーが安全。
バンシーを1体だけ残し、 全員でひたすら繰り返する。
その際、モンクや対不死族 属性の武器を使用しないように気をつけましょう。
変化型アレイドのウィークスマッシュの条件は満たさないように気をつけてくだい。
(司教を参加させない)


クロスゲージキル

参加人数 前列2名+後列2名 初期熟練度 4
熟練度増加率 1~3 入手方法 B8F【B】Chapter 2参照

性能


後列2人が敵単体を一時的に金縛り状態で命中しやすくし、前列2人が攻撃する。
技の特性はホールドアタックと同様。
回避力、HP、が高い敵に使うと有効ですが、そんな敵があまりいないうえ、参加人数が4人も必要なため使う場面がほとんどない。
ホールドアタックさせたいメンバーが縦に並んでいない場合に使うくらい。
(前、後列2名はどの位置にいてもOK)。
これを使うくらいならスレイクラッシュを使うべき。
【熟練度の効率的な上げ方】B1F、不死族のバンシーが安全。
バンシーを1体だけ残し、気が済むまでひたすら繰り返する。
その際、モンクや対不死族 属性の武器を使用しないように気をつけましょう。

S・Jアタック

参加人数 隣り合う前・後列1名ずつ 初期熟練度 2
熟練度増加率 1~3 入手方法 B7F【C】Chapter 3参照

性能


魔法の力で上空へ昇り、ターンの終わりに落下の衝撃と共に攻撃。
ある程度、敵防御力を無視することが可能

で後列を攻撃することもできる。
またジャンプ中は攻撃の対象となりません。
(そのかわり後列が攻撃されます)天井の高さが気になる。
ちなみにSJとはシングルジャンプの略。
【熟練度の効率的な上げ方】B1F、不死族のバンシーが安全。
バンシーを1体だけ残し、 全員でひたすら繰り返する。
その際、モンクや対不死族 属性の武器を使用しないように気をつけましょう。
変化型アレイドのナイトメアクエイクの条件は満たさないように気をつけてくだい。
(黒騎士を参加させない)

スレイクラッシュ

参加人数 隣り合う前列2名 初期熟練度 3
熟練度増加率 1~3 入手方法 B2F【O】Chapter 15参照

性能


敵パーティーの両サイド一列に攻撃を仕掛けます。
命中率は100%。
射程距離が後列に及ぶため、敵の魔術師を倒す目的で使用したり、確実に命中するため、ニンジャなどを攻撃するのに重宝する。
敵が1体の場合は2回ヒットするため、どのような状況で使っても効果を発揮する。
武器の攻撃回数は反映されませんが、付加効果は反映されます【熟練度の効率的な上げ方】B1F、不死族のバンシーが安全。
バンシーを1体だけ残し、 前列2人でひたすら繰り返する。
その際、モンクや対不死族 属性の武器を使用しないように気をつけましょう。
変化型アレイドのソウルクラッシュの条件は満たさないように気をつけてくだい。
(モンクを参加させない)

集中攻撃

参加人数 前列3名 初期熟練度 3
熟練度増加率 1~3 入手方法 B6F【D】Chapter 4参照

性能


敵単体に前列の3人が左から順にに斬りかかり大ダメージを与えます。
攻撃順が後になるほどダメージは大きくなる。
武器の攻撃回数、付加効果、二刀流などが反映されます。
牽制攻撃の対象にはなりません。
【熟練度の効率的な上げ方】B1F、不死族のバンシーが安全。
バンシーを1体だけ残し、 前列3人でひたすら繰り返する。
その際、モンクや対不死族 属性の武器を使用しないように気をつけましょう。
変化型アレイドのゲイルスラッシュの条件は満たさないように気をつけてくだい。
(騎士を参加させない)

バックアタック

参加人数 前列1名(前列3名必要) 初期熟練度 3
熟練度増加率 1~3 入手方法 B4F【I】Chapter 9参照

性能


前列一人がおとりとなり、その隙に残りの二人が敵に反撃する。
攻撃を食らうたび何度でも発動し、威力もかなりのもの。
ひとりで使用可能なため、使い勝手も悪くない。
牽制攻撃との相性が非常に良いAA。
ちなみに死神憑き+村正二刀流(攻撃力254、252の二振り)+竜狩人で『残月居合陣』が発動すると、ゴールドドラゴンに17000を越すダメージを与える(ノーマルなら即死、ハイでも瀕死)。
【熟練度の効率的な上げ方】発動回数を稼ぐため、B1Fのバブリースライム×12やオーク×12を相手に繰り返する。
B1Fはラッシュを使ってこないため安心して実行できる。
牽制攻撃の熟練度も一緒にあげるのがおすすめ。
(変化型アレイドの残月居合陣になるのを防ぐため、将軍、侍は参加させない)


ラッシュ

参加人数 全員(4名以上) 初期熟練度 4
熟練度増加率 1~3 入手方法 戦闘中に発見

性能


味方の攻撃力や、敵の防御力は関係なく、全員のレベルを合計した数値が高いほど威力が上がります。
命中率も100%なため敏捷度が高く、数が多い場合に有効です(ドラゴンフライなど)。
ザコ敵との戦闘時間の短縮になる。
フロントガードで無効化される(できる)ので覚えておきましょう。
敵と味方が同時にラッシュがを発動した場合の検証は攻略メニューにある”ドゥーハン街各種施設”の”研究報告書”に書かれているので参照。

【熟練度の効率的な上げ方】B1F、不死族のバンシーが安全。
バンシーを1体だけ残し、ひたすら繰り返する。

【最短の発見法】主人公レベル6以上、パーティランク『盟』以上、敵モンスター4体以上が条件。
全員(6人)が攻撃を選択する。
後列は投げナイフなどを装備。
ランダム取得のため覚えるまで何度も繰り返しましょう。
取得しなくても条件を満たしていれば、ときどきパネルが点滅する。
ねらい目の敵は、B1Fのオーク×5+バンシー、バブリースライム×12、オークキング+オーク×8(ガーディアン)あたり。


立体殺法

参加人数 全員(4名以上) 初期熟練度 3
熟練度増加率 1~3 入手方法 B9F【D】Chapter 4参照

性能


前列2名がかく乱攻撃後、残り1人がジャンプ攻撃する。
敵防御力を一定無視し、クリティカル発生率が高い。
また、敵後列も攻撃目標とすることができる。
防御力、体力が高い敵に有効。
【熟練度の効率的な上げ方】B1F、不死族のバンシーが安全。
バンシーを1体だけ残し、ひたすら繰り返する。


セイクリッドクロス

参加人数 ディスペルが使用できる、隣り合う前・後列1名ずつ 初期熟練度 2
熟練度増加率 1~3 入手方法 戦闘中に発見

性能


ディスペルの浄化成功率を大幅に上昇させたAA。
そのため、アンデッド以外の相手には不要。
また、終盤ともなるとディスペル無効のアンデッドモンスターが出現するため、あまり使う場面がない。
派手なグラフィクは必見。

【熟練度の効率的な上げ方】
B1Fでバンシー以外のモンスターを一体だけ残しひたすら繰り返します

【最短の発見法】
主人公レベル29以上、パーティランク『絆』以上『前衛1名、後衛1名が最低でも『ディスペル』の動作に入っている事+ディスペルが成功している事+ディスペルの結果、前衛・後衛の術者者が『破壊』の結果をそれぞれ得ている事(片方では不可)+ターン終了時にディスペル使用者が行動可能な状態である事』が習得条件。
成功の定義ですが、これは『逃亡させる』『破壊する』の両方を示している。
冒頭に書いた通り、1ターンで終わらせてしまうと習得出来ません。
ですが、高等なアンデッド程ディスペルを退ける確率が高くなり、成功すら出来なくなる。
ねらい目の敵はB2F、アンデッドコボルド×6+バンシー、アンデッドコボルド×12あたり。
ディスペル成功率があまりにも高い場合(全滅させてしまうなど)、 不死族以外も混ざっている敵パーティーか、B8Fヴァンパイアあたりで試したほうがいいかもしれません。

ワープアタック

参加人数 前列3名 初期熟練度 4
熟練度増加率 1~3 入手方法 ヴィガーフレンズ抽選会

性能


後列1人が魔法の力で前列3人を異空へ送り込みターンの最後に落下の衝撃とともに3人の連続攻撃を食らわせます。
SJアタックの3人版でそれに見合った威力。
ワ-プ中は攻撃の対象になりません。
SJアタックを3回行うと比べ、後列一名ですむメリットがある。
【熟練度の効率的な上げ方】やはりここでもB1F、不死族のバンシーが安全。
バンシーを1体だけ残し、気が済むまでひたすら繰り返する。
その際、モンクや対不死族 属性の武器を使用しないように気をつけましょう。

範囲攻撃

参加人数 前列3名 初期熟練度 3
熟練度増加率 1~3 入手方法 B7F【C】Chapter 3参照

性能


前列3人が敵前列すべてに攻撃をくりだする。
敵前列に敏捷度が高いモンスターが集中している時などに役立ちます。
ただし攻撃力は低くなるので4体以上で使うのが望ましい。
信頼度や熟練度を上げれば攻撃力は増加する。
【熟練度の効率的な上げ方】やはりここでもB1F、不死族のバンシーが安全。
バンシーを1体だけ残し、気が済むまでひたすら繰り返する。
その際、モンクや対不死族 属性の武器を使用しないように気をつけましょう。
ちなみにその場合、どんなにこちらの命中率が高くてもなぜかミスになる。
一種のバグだと思われます。

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