死神アレイドの発動においておさえておきたい点
死神アレイドを使用するには全員が死神憑きである必要がある。
そのため死神を求めてさまようことになるのですが、注意しておきたい点がある。
それは死神はB10Fの死神を倒した後は出現しなくなる事。
アビスで使用したければB10F到達した段階で準備したほうがいい。
またいろいろな可能性を試すためにも、5人以上死神憑きにしておくことをおすすめする。
そして全員が死神憑きなわけなので、当然リーダーは今後、常時死神憑きとなる。
全員を死神憑きにするのは結構骨が折れます。
方法としては、
- 【1】ひとりでB1F【H】(左)のポイントへ行き死神憑き状態になる。ご存知とは思いますが、このポイントを通過すると確実に死神が出現する。
- 【2】街へ戻りセーブし、 もうひとり連れて今度は2名でB1F【H】(左)のポイントへ行き死神憑きにする。リーダーがロストしたらリセット(というかゲームオーバー)してやりなおす。
- 【3】成功したら街へ戻りセーブ。死神憑きのキャラと別れ、新たに死神憑きにしたいキャラと再びB1F【H】(左)のポイントへ行く。
- 【4】目標人数に達するまで 繰り返す。これなら 毎回 二分の一の確率。
死神アレイドの特徴
死神アレイドは実は非常に使いにくい。
理由は以下のとおり。
- 通常のアレイドが使用できなくなる。
- 死神アレイドどうし組み合わせることもできない。
- 使用する代償として負傷者や、ものによってはロストする者もでてくる。
- 画面が血のように紅く染まり突撃してくる敵のシルエットが見づらくなる。
- 当然のことながら、常にロストの危機が迫っている。
全員。
正直使う価値があるか疑問。
しかし、あえて使ってみてはいかがでしょうか。
使わずに押し入れの中にしまっておくのはもったいない。
雰囲気ありすぎ。
トラスト制限も低めなので序盤・中盤あたりから使えるようになる。
【疑】欺きの逃走
参加人数 | 囮1名 リーダー行動不能 |
使用条件 | 2名以上かつ 全員死神憑き状態 |
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性能 ターンの始めに、発動者1名が囮としてHPを半減させ死神を召喚、確実に戦闘から離脱することが可能。 |
【義】魂砕き
参加人数 | 1名(使用後ロスト) リーダー行動不能 |
使用条件 | 2名以上かつ 全員死神憑き状態 |
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性能 発動者1人が存在と引き換えに魂を刃と化し、敵集団の中心へ魂のカッターが四方八方から飛んできる。 |
【盟】死神の刃
参加人数 | リーダー以外の囮1名 リーダー行動不能 |
使用条件 | 2名以上かつ 全員死神憑き状態 |
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性能 発動者1人が囮となりHPを半減させ、クリティカル確率を2倍、攻撃に即死効果を付加、物理ダメージを1.5倍にし、パーティ全員の戦闘能力上昇させます。 |
【盟】邪魂治癒
参加人数 | リーダー行動不能 | 使用条件 | 2名以上かつ 全員死神憑き状態 |
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性能 リーダー以外のメンバーの最大HP-現在HP、つまり受けたダメージの合計分の数値分 リーダーのHPを回復する。 、その分回復量が少なくなってしまいる。 |
【信】封じの声
参加人数 | リーダー行動不能 | 使用条件 | 2名以上かつ 全員死神憑き状態 |
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性能 パーティ全員のHPを半減させることによって敵の特殊攻撃をほぼ全て封じます。 |
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