異界のギミック
悲鳴やうなり声が響き渡る異様なフロア。
呪縛された魂の叫び声でしょうか。
ギミックの種類は落とし穴とワープゾーンの2種類。
3層目と4層目にある落とし穴の真下にワープゾーンがある。
4層目の落とし穴、4つのうち一つが武神がいる場所へ通じている。
違う落とし穴から落ちると1層目に戻されてしまいる。
正しいポイントは4層目東側、2つある降下ポイントの南側の方から飛び降ります。
構造上、落下後に バックアタック や 先制攻撃 を 非常に受けやすい。
LRによる横移動は なるべくやめたほうがいい。
異界の戦闘
- B10Fへを経てさらにここを突破しなければなりません。
なるべく一斉逃走して不毛な戦闘は避けましょう。 - ホワイトドラゴンとマイルフィックは村正を落とすことがある。
ここでレベル上げをするなら狙ってみてはどう。 - 武神を倒すと、アビスが出現する。
アビス出現後はゴッツのトラップ実験ができなくなる。
ゴッツのトラップ実験の賞品は、ヴィガー商店の武器防具を全て埋めるのに役立つものもあるので、クリア前に一通りクリアしておくとコンプリートがしやすくなる。
LV8以上は恐ろしく難しい。
無理だったら いさぎよく あきらめましょう
もうひとつ、エンディング後は酒場に残っている依頼が消滅してしまいる。
全ての依頼を達成しておきましょう。
ただし、最後の依頼【迷宮へいってみたいな】はアンマリーと勝負する
イベント後に達成してください。
先に【迷宮へいってみたいな】を達成してしまうと、アンマリーと勝負するイベントが発生しなくなる。
マイルフィック
- 異界最強のモンスター。
- メガデスを使用し、直接攻撃の攻撃力も高い。
直接攻撃には即死、毒、マヒ、気絶の付加効果がついており、かすっただけでも危険。
HPもおよそ1000くらいあり、ボス級の強さ。
しかも、もれなくブレスもついてきます。
呪文無効化をほぼ確実にするので、魔法は通用しません。
倒すにはワープアタック+マジックキャンセルしかない。
これは1体で出現した場合。
パーティーを組んで出現した場合は、倒せなくはないですが、全滅の危険を避けるため逃走すべき。
ワープアタックが使えない場合も同様。 - 村正を落とすことがある。
ホワイトドラゴン
- HPがおよそ1000くらいあるためブレスの威力が強烈。
そのうえ、呪文無効化能力が高くほとんど魔法が通用しません。
威力が大体HPの6分の一なので、無傷でブレスを放つと理論上、約160ダメージになる。
ワープアタックといきたいところですが、ブレスはジャンプ中でも食らいる。
それでもワープアタックは防御力無視、攻撃力増加で、効果的なため使用する。
後列はフィールズを使用しましょう。
あと、AA散開も忘れず使用しましょう。 - 村正を落とすことがある。
ボス戦 武神
- 最終ボス。
ボス戦に入る前に個々のキャラクターのセリフがある。
全てみたいなら、セーブデータは保存しておきましょう。 - 武神は男と女、2つの形態があり、 それぞれ対処法が違ってきます。
初期状態は普通の攻撃方法で問題ありませんが、女の状態になったら、胸のオティーリエが封じ込められている部分があるのでそこをロングレンジの武器(手裏剣、弓など)で攻撃する。
通常の武器は届きません。
そのため手裏剣などの武器の有無で難易度が違ってきます。 - おもに1列に攻撃する火柱、パーティー全体に攻撃する火球の二種類。
直接攻撃に即死などのバッドステータスの付加はない。
ただし、サロメ、ゲイズ、冥府からの呼び声をしてきます。
とくに 冥府からの呼び声で恐怖状態に陥ると回復方法がないので注意。
回復役がこの状態になるとパーティー全体が危険。 - まず最初のターンは前列 Wスラッシュ+通常攻撃で、後列はコンエアル、ダイバ、デルプスを使用。
できればダイバとコンエアルは最大ランクが望ましい。
あとは効果範囲によって、魔法協力や、フィールズを使用する。
前列はワープアタックが使えればいうことはない。
この後はエンディングです、 物語の結末をお楽しみ下さい。
そしてアビスが出現する。
MAP付きフローチャート
Chapter1
- 銀髪の剣士と会話
- 発生条件=なし
- 終了期限=なし
Chapter2
- レドゥア、オティーリエ王女と遭遇。
クルガンがいる場合、追加の会話イベント発生。 - 発生条件=なし
- 終了期限=なし
Chapter3
- 決戦前・・・。キャラクターそれぞれ固有の会話イベント発生。
- 発生条件=なし
- 終了期限=エンディングを見る(クリア後セーブをする)
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