援護系ｱﾚｲﾄﾞ

【盟】牽制射撃

【性能】前列に対する攻撃を後列から飛び道具で妨害する｡ そのため飛び道具を装備していると威力が高まります｡ 対不死属性などの効果も反映され､戦闘中の発動回数に制限はない｡ ただし､牽制攻撃で守れるのは前列2名までのため過信は禁物｡ また後列1名での発動も可能ですが､命中率が極端に落ちるためお勧めできない｡ ｼﾝｸﾞﾙｼﾞｬﾝﾌﾟｱﾀｯｸ､ﾊﾞｯｸｱﾀｯｸなどと組み合わせると効果的｡

【義】援護射撃

【性能】前列が攻撃する直前に､後列3人が攻撃､対不死属性などの効果も反映されます｡ 前列の攻撃命中率を上昇させる効果もある｡ 援護射撃の時点で敵を倒した場合､次の攻撃目標に攻撃する｡ そのため最大で6体の敵を倒すこともできる｡ 後列が手裏剣装備のﾆﾝｼﾞｬ3人のときなどに絶大な効果を発揮する｡ 後列1､2名の時 でも使用可能ですが､援護射撃が当たらないだけでなく､味方の命中率が逆に下がってしまいる｡

【義】ﾏｼﾞｯｸｷｬﾝｾﾙ

【性能】敵の魔法攻撃を後列二人が飛び道具で妨害する｡ 1人でも使用可能ですが成功率が極端に下がります｡ 発動回数は1回ですが､『絆』になれば2回まで防ぐことができる｡ 魔法を使う敵の数が多い時はﾏｼﾞｯｸｼｪﾙで持ちこたえ､少ない時はﾏｼﾞｯｸｷｬﾝｾﾙと使い分けるといい｡ 飛び道具を装備すると威力が増加する｡