攻略チャート

蛇の抜け穴

ゲームスタート

ゲンアン居なくなる

神社(町の上の方)で水晶みたいのに触る

荒神さまのおいかりじゃー

シノ姉とかと話す

蛇の抜け穴にいく(町の右)

B6でシュウチ倒す

地の珠ゲット

 

  • 地の珠の使いみち
    • ミツモト(町の中央)に使うと正気に戻る
    • ツバキ(町の左)に使うと正気に戻る→預かり屋を使えるようになる
    • カツタケ(町の左上の洞窟)に使うと正気に戻る→鍛冶屋を使えるようになる
    • ヒナギク(神社の左下)に使うと弱気が直る

風の回廊

 

風の回廊へ行く(町の左下)

B6でフウカを倒す(旋風脚つかってくる。くらうと混乱)

風の珠ゲット

シノ姉(町の中央)と話す

ゲンアン(町の中央)と話す

町の人急増!

ゲンアン倒れる

ウメに風の珠使い正気に戻す

火の荒神に会いに行くことに

 

  • 施設追加
    • ナガサダ(町の左上の洞窟) 武具の浄化が利用可能に

 

  • 風の珠の使い道
    • タケチヨ(町の下)に使う。風邪が治る
    • トクスケ(町の左上の洞窟)。腰痛が治る

灼岩窟

 

  • 手持ちのアイテムを燃やす罠が多い。
    • 帰還を燃やされたときの事を考えとこう。

 

  • アイテム情報。
    • 不知火が焼き付けの炎をドロップ。
    • 花火職人が複製の霊符をドロップ。

 

灼岩窟へ行く(町の左上洞窟の中)

B11でカゲンを倒す(百列拳みたいの使ってくる。それとは別に恐怖効果の技)

火の珠ゲット

ゲンアン(町の中央)と話す

皆が寝てしまう

水の荒神に会いに行くことに

 

  • 火の珠の使い道
    • アズキ(町の左下)道具屋に使う。にきびが治る
    • モエ(町の上の神社)に使う。ボケが治る
    • タツトシ(町の上の神社)に使う。水虫が治る
    • ナガサダ(町の左上の洞窟)に使う→武具から霊符剥がしが利用可能になる
    • イッピツ(町の右上)に使う→霊符書道場(霊符販売)が利用可能になる

常冬の洞窟

 

常冬の洞窟へ行く(町の上の池)

B11でスイレンを倒す

水の珠ゲット

ゲンアン(町の中央)と話す

町に戻ると皆目が覚めてる

シノ姉と話す

ゲンアンを追って空の神ウツホに会いに行くことに

神社(町の上)にある是空道に向かう

 

  • 施設追加
    • 武具屋(町の左上の洞窟)のメニューが増えてる。武具の許容霊力を増やせるようになる

 

  • 水の珠の使い道
    • ヒヨシマル(町の下)に使う→金欠が治る
    • タゴサク(町の下)に使う→野菜が治る
    • カズナリ(町の左)に使う→ハゲが治る
    • イチカ(町の左上)に使う→男の心配が治る
    • キチョウ(町の上の神社)に使う→運命らしい

 

  • その他
    • ソウベエ(町の下)に風の珠を使う→ロリが治る

是空道

 

是空道へ行く(町の上の神社脇)

B16でウツホを倒す。毒になる技使ってくる

空の珠ゲット

ゲンアンは是空道に来てないと判明。タクシキのところに向ったらしい。
↓↓
神の迷牢へ向かう。

 

  • 施設追加
    • ナガサダ(武具屋)で「霊符の焼付け」ができるようになってる。

 

  • 空の珠の使い道
    • カクジ(町左上の洞窟)に使う→鉄鉱石がほれるように
    • トウジロウ((町左上の洞窟)に使う→創作意欲がわいてくる
    • サキチ(町の左下)に使う→なんか目覚める
    • セイタロウ(町の右)に使う→ふっきれる
    • イナ(町の上の神社の左上)に使う→音楽に目覚める

 

  • その他
    • ミツモト(町の中央)に珠を使う→爽やかにふる

神の迷牢

 

B21でタクシキ倒す

町に戻るが町の出入り口の様子がおかしい

出入り口に向かうことに

力の歪み(町の左下)へ向かう

 

  • 使う珠とか特になし

力の歪

40Fのダンジョン+ボス戦

試練の道

いわゆる不思議のダンジョン。
Lvが1にリセットされ、アイテムも持ち込めない。
難易度は相当のものでイヅナが始めてのローグ系ゲームと言う人にはかなり辛いものになるだろう。

 

  • 攻略

 

  • 最終的なアイテム構成
    • 太刀(心眼がベストだが別に無くてもなんとかなる)
    • 水鏡で強化した篭手(ベストはエンマ、次点でスサノオだが別に何でもいい)
    • 手裏剣×99(敵が山ほど落とす。50Fあたりから惜しみなく使うこと)
    • 神聖なる輝き(90Fまでに6個は確保すること。これをケチってはいけない)
    • 母の写し絵(40F以降は常に3個ほど携帯)
    • 復元の霊符(容量の高いものを2つは携帯しておく。篭手修理専用)
    • 見切or業火の霊符(大部屋対策に2枚ほど)
    • 転移の霊符(90F台で大活躍なので3枚は確保)
    • 覚醒丸(ボス戦用に1つ確保)

 

  • 階層別攻略
  • 1F~20F
1F~6Fはおたまんを狩ってレベルを上げる。
7F~20Fは、全ての敵を倒したのを確認してから次の階へ。
拾うアイテムの優先順位は 複製の霊符→焼付けの炎→HP回復→SP回復→その他
後に使用する増幅の霊符&水鏡の霊符も1枚ずつ拾っておく。

 

  • 21F~30F
第2次おたまん狩りエリア。しっかりレベルを上げること。
HP回復アイテムで癒しの光がある場合、もう捨ててしまって構わない。40Fまでは聖なる光メインで。
エンマが無くてもSP回復アイテムが余ってくるので、複製の霊符を使い、容量の多い増幅の霊符を量産する。
複製した増幅の霊符は全て篭手の強化に回すが、篭手強化のやり方は後述

 

  • 31F~40F
特に何も無いフロア。しっかり敵を倒して、アイテムを回収して降りるだけ。
篭手の強化はこのあたりで終了させたい。

 

  • 41F~50F
ここから、敵から受けるダメージが一気に100ほど増えるので、篭手を強化していないとかなり苦戦することになる。
回復アイテムは神聖なる輝きをメインにする。
でも、篭手の強化さえ成功していればピクニック気分で居られるフロア。

 

  • 51F~60F
とっきゅうきのこが出現する。戦う際は必ず通路で。
篭手のDFが400を越えていれば安定して全フロア回れるが、篭手の強化に失敗しているとゲームオーバーが近い。

 

  • 61F~75F
引き続きとっきゅうきのこが出現。他の敵も強くなってくる。
だが、65F付近から再度おたまん狩りを行えるのでとっきゅうきのこを恐れずにレベルアップに励みたい(というかここでレベルアップしないと先が無い)

 

  • 76F~90F
即降り開始。篭手のDFが500超えててもLvが低い&武器が弱いのでマトモに相手をするのは無謀。階段見つけ次第さっさと降りること。
ただ、鉄頭(石頭系Lv3モンスター)が居る場合は神聖なる輝きを消費してでも倒すべき。
こいつはドラクエで言うところのメタルスライムみたいなもんで1匹で25万ものEXPを入手出来る(修羅の太刀装備で28万弱)
倍速&恐怖状態のため非常に倒しにくいが気合で倒すこと。
(アイテム欄に余裕はないが、もしもまきびしがあれば非常に簡単に倒せる)
ただ、攻撃力が半端じゃない(一撃で2000程度喰らう)ので、相手の恐怖状態を解くような行動は絶対にしないこと。

 

  • 91F~99F
ひたすら逃げる。敵強すぎ。
死霊系のLv3モンスターである怨霊はこちらのSPを一気に半減させてくる特殊能力を持つ上に倍速でこっちに向かってくる。他の敵が一緒に居る場合は非常に凶悪。
更に、六神の色違いモンスターも登場する。
この六神の色違いはこのフロアの中でも飛びぬけて強い。全員一撃1000程度のダメージを与えてくる上(強化篭手装備で)特殊能力も健在。(フウカの旋風脚、カゲンのSP減少…etc)
六神色違い1匹と戦うと、神聖なる輝きを1個~2個使うと思っていい。
ここではアイテムを惜しみなく使って逃げること。(転移大活躍)

 

  • ボス戦
覚醒丸を飲んで殴り合い。
攻撃力こそ高いが(一撃1500~1800)HPが低いので神聖なる輝きが2個残っていれば十分勝てるはず。
特殊能力は不明。多分あると思うが、自分が倒したときは使ってくる前に倒してしまった。
ボスの正体は実際にここまで降りて確かめて欲しい。

 

  • 強化篭手の作り方
  1. 増幅の霊符を拾い、それを複製の霊符で複製しまくる
  2. 複製した増幅の霊符を鍛えたい篭手に貼り付ける(5枚以上推奨)
  3. 焼付けの炎で焼き付ける
  4. 1~3の手順で霊容量が大幅に増えた篭手に同じく複製で増やした水鏡の霊符を貼り付ける
  5. DFが凄く高い篭手完成
@最低50Fまでに、出来れば40Fまでに作る。

 

1Fでヒカリに殺されまくるのは基本

 

  • 小技
武器に風系霊符を貼り、罠チェック可能にするのはほぼ必須。
罠チェックも必ずしたいところではあるが、状況しだいではしなくてもよい。
敵の特殊能力は壁のナナメ越しでも使ってくる。これは絶対に覚えておくこと。
基本はうまく立ち回ってナナメ越しの特殊能力を使われないようにするが、例外もある。
ひとつは唐傘。小さなループをぐるぐる回ってナナメからぬらしてもらえば、
被ダメもなく、霊力容量を大きく超えてしまった篭手からでも安全に霊符がはがせる。
もうひとつは尺玉。手裏剣を投げ当てれば必ず爆発する。
爆発に巻き込まれないように遠くから投げたいが、接近された場合は
ループにでもいってナナメ越しに弾をうってもらい、1マス離れてから投げる。

 

敵へダメージ計算式は、おそろしく大雑把だが
Lv×30+イヅナの攻撃力-敵の防御力 (SPマックス時)
敵からのダメージも大体敵の攻撃力-イヅナの防御力。
もちろん実際はある程度ずれる。
太刀の攻撃力が50や100程度高い低いで悩む必要はなく、
おたまん狩りをやってレベルを上げれば何の問題もない。

 

フロアを探索する前に、最初の部屋で待機してあらかたの敵を倒してしまうと楽。
即降り時でも、はじめの部屋や極近くに部屋が無い場合、
よほどの余裕がない時以外はあらかた敵を殲滅したほうがいいかもしれない。

 

シレンジャーの方は足元のアイテムを拾うときに間違って使ってしまわないように。

 

  • 太刀について
漫然と使うのではなく、目的毎に用意すること。
後半やボス用に必中+連続攻撃ができ、復元焼付け済みの太刀を用意する。
通常時は必中+修羅がベストだが、どんな太刀であれ使い捨て感覚でかまわない。
とはいえ破邪は能力が厄介なので使わないほうがよい。

 

耐炎性の敵は意外に多く、烈火を張る必要はない。
必中+連続攻撃太刀には、できるだけ属性の付く霊符は張らない方が威力が安定する。
(疾風×3枚の場合はどうしようもないが)

 

  • 爪について
通常は太刀+篭手が基本だが、爪で進むのも面白いかもしれない。
太刀+篭手の場合でも、サブとしてひとつだけ用意しておく。
爪を装備すると、1ターンで太刀と篭手を外すことができる。
これは提灯に接近された場合に非常に有効な小技となる。
緋龍をもっておき、カベやカカシを遠距離から安全に始末するのに使える。
烈風を張っておくと罠チェックにも使えて便利。

 

  • 篭手について
篭手はほぼエンマ一択。
写し絵はエンマ装備でようやく多少余る程度しか出ない上、
SPが減るほど攻撃力が下がるシステムのため、SPの確保ができるのは非常に有効。
ちなみにSPが0になると攻撃力は約10%にまで落ち込む。

 

メイン篭手は上記の方法で作る。焼付け時に復元を貼り、
まめに復元してれば最後までヒビなしでもいける。
メインとは別に、余りものの霊符をべたべた貼る程度でいいのでサブ篭手を用意。
もちろんエンマが推奨だがスサノオも一応可。防御力は200もあれば十分。
使い方は、諸事情でメインが使えないときのほかに、
エンマならばおたまん狩り時、スサノオならば対きのこや亀時に使う。
提灯にメインを焼かれた場合、サブが命綱になることもある。

 

  • その他アイテムについて
HP回復は可能な限り確保するが、装備が整っていれば輝き5個程度で十分だろう。
万能丸もひとつだけでいいから持っておき、
暗闇で敵に囲まれた場合や、きのこに囲まれた場合、
おたまん等を狩る時に呪われてしまっている場合等に使う。
エンマ篭手装備であろうとも、写し絵はなるべく無駄なく使う。
複製や復元霊符を使ってから見たりする。
出るときはいくつも余るが、出ないときはまったく出ないのが写し絵。

 

霊符はこのページにすでに書かれているようなので十分だと思われる。
複製は何にでも使えるので必ずとっておくこと。
封魔は効かない敵が居る上、味方の魔物は使えないので持っておく必要なし。
劣化はそれなりに使えるので、余裕があるならもっていてもいいだろう。
敵に囲まれた時用の霊符は非常に重要。これがないと詰む事もある。
とはいえSP消費が重いので、SP確保には注意しなければならない。
安い水鏡をもっておくと、複製元にもなるし非常に安価な囲まれ脱出用にもなる。
闇討ちはほとんど使えない。もっておく必要はないが、
武具容量が余っているのなら貼ってもいい・・・かも?
霊符の投げつけは少々特殊なのできっちり効果を把握しておくこと。

 

炎は焼付けをひとつ確保しておけば十分。

 

  • 敵について
敵によってこまめに装備を変えるのは基本。
とはいえエンマ篭手だけ提灯などを除きできるだけ外さないように。
固い敵を相手にするときは武器を外して素手で殴ろう。大して威力かわらんし。

 

対かえるん系
おたまん狩りをしたいのでなるべく卵は全部産ませよう。
その際、通路をふさいだりするのには注意。

 

対ヌリカベ系
別に大して怖い敵でもないが、緋竜があるなら炎で倒してしまおう。
時間はかかるが安全。

 

対まりも系
恐ろしく硬いので武器を必ず外すこと。
通路の角を利用すれば、分裂を大幅に抑制できる。
攻撃力は高くはないので、対処法を知ってれば普通に戦える。

 

対きのこ系
分裂はまりもと同じように通路の角で抑制したいが、
ナナメからも特殊能力を使われるのであまりよろしくない。
それでも、戦うときはかならず通路で戦うこと。
分裂をある程度抑制することもできるし、なにより混乱対策になる。
混乱時は手裏剣ならば向きが変わることはないが、威力が弱いため分裂を招くことになる。
混乱したら通路を歩く。通路では前か後ろしか道がなく、
前はきのこでふさがっているはずなのでかならず後ろに向かって歩くことができる。
適当に歩いて混乱が治ってから叩こう。

 

対一反木綿系
封印は地味に厄介。そこまで神経質に戦う必要はないが、
封印されてしまった場合は罠チェックを徹底した方がいいだろう。

 

対霊符塊系
劣化を投げられるのは痛い。接近していれば投げてこないので、
うまく位置を調整して投げられないようにすること。
通路で1マスはなれている場合は、こちらから接近してでも投げられるのを阻止する。

 

対怨霊系
SPダメージと恐怖は痛すぎる。母の写し絵も落とすが必ずでは無い。
写し絵に余裕があるなら普通に戦ってもよいが、
神聖なる輝きがそろってる場合はこれを投げつけて倒してしまおう。
写し絵か輝きのどちらかは消費すると思って戦うこと。

 

対風系
回避率が多少高いが、必中があれば問題ない。
位置交換で敵に囲まれないように注意すること。

 

対提灯系
ゲーム中最凶の敵。特にイミビに焼かれることは絶対に阻止せねばならない。
接近された場合は爪を装備して太刀と篭手を同時に外したりする。
HP、SP、輝きや万能薬、霊符の何を犠牲にしてでもメイン装備を守ること。
こいつがいるかも知れない状態でフロアを歩くときは、必ずメイン装備を外しておく。

 

対職人系
どっと職人はかなり厄介。太刀と篭手が完成していればいくら呼ばれようと
それなりに安定して戦えるが、呼ばれた敵の特殊能力には気をつける必要がある。

 

対尺玉系
殴って倒すことは難しい。爆発すると経験値が入らないが、
素直に手裏剣を投げて爆発させてしまおう。

 

対蜘蛛系
レベルが上がるほどにクリティカル率が上がる。
極楽まで行くと非常に強力なので、HPには常に注意しておく。

 

対タコ系
暗闇は敵に囲まれた時に非常に危険。
タコを倒した後で万能薬を使ってでも即座に治した方がいいだろう。
硬い上に刀に耐性があるので武器を外して殴ろう。
刀で斬るより素手で殴った方がはるかに威力がでる。

 

対河童系
アイテムを落とすのはいいが、後半でのムレムレはかなり危険。
敵が他にも複数居る場合は転移で飛ばすなり万能薬を使うなりすること。

 

対唐傘系
ダンジョン内で霊符をはがす唯一の方法。
うまく立ち回れば無傷で全霊符をはがせるので有効に使おう。
普通に戦う場合は増幅をはがされての容量オーバーに注意すること。

 

対カカシ系
経験値は限りある資源なので、呪いは非常にうっとうしい。
緋龍や手裏剣で遠距離から倒すこと。

 

対天狗系
どうでもいいときや階段のそばでは飛ばしまくるが、
飛ばしてほしいときに限って飛ばしてくれない。
特に可能な対策も無いが、どこに飛ばされてもいいような準備はしておこう。

 

対もぐら系
部屋の入り口に好んで罠を作る。
罠チェックの手段が無いときはかなりうっとうしい。

 

対にせ六神
ボス用装備などでひたすら殴るしかない。
転移で逃げ回るのももちろんあり。

 

対ボス戦
それなりに装備やアイテムがそろっていれば簡単に倒せる。
雑魚として出てくるにせ六神が計算を狂わせる曲者なので、輝きには余裕を持たせておこう。

 

ぶっちゃけ、必中2連続攻撃と強化篭手があれば輝きなしでも倒せることも・・・。

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