岩戸の盾作戦

  • 『岩戸の盾』は物理・術を問わず,数ターン敵からの攻撃・補助を完全に無効化する道具です.
  • 味方も全く行動することができません.
  • 『岩戸の盾』の最大の特徴は『使用者の行動がまわってきた時では無く,誰が使用しても必ず卍丸の行動時に効果が消える』
ターン No 敵 卍 カ 極 絹 行動説明 分かりやすい様に行動順は『敵⇒卍丸⇒カブキ⇒極楽⇒絹⇒敵…』という風にまわってくると仮定します.
そして『岩戸の盾』をそのターン内、最後の行動者が使用すると…
1 1 ● 敵の行動
2 ● 卍丸の行動
3 ● カブキの行動
4 ● 極楽の行動
5 ● 絹の行動⇒
『岩戸の盾』
2 6 ● 敵の行動⇒攻撃等(無効) 数ターン行動した後
7 ● 卍丸は岩になっている
8 ● カブキは岩になっている
9 ● 極楽は岩になっている
10 ● 絹は岩になっている
3 11 ● 敵の行動⇒攻撃等(無効)
12 ● 卍丸は岩になっている
13 ● カブキは岩になっている
14 ● 極楽は岩になっている
15 ● 絹は岩になっている
4 16 ● 敵の行動⇒攻撃等(無効) 卍丸に行動順を移すことになります.
しかも,うまくいけば敵の行動が
既に終了している状態で.これは敵の行動が味方よりも早ければ
早いほど効果を発揮します.
(つまり常に敵に先手を取られる低段プレイ時)
17 ● 岩から戻った⇒卍丸の行動
18 ● カブキの行動
19 ● 極楽の行動
20 ● 絹の行動⇒『岩戸の盾』
5 21 ● 敵の行動⇒攻撃等(無効)
常にこのような行動順でまわってくるとは限りません.
以下の2つの場合の時は注意が必要です.
① 『卍丸の行動順がターン内の最後』
② 『卍丸の行動順が敵よりも早い』
①『卍丸の行動順がターン内の最後』
ターン No 敵 卍 カ 極 絹 行動説明 『卍丸の行動順がターン内の最後』だった場合,
次(次ターンの始め)は,敵の行動になる可能性
があるため,敵の攻撃を完全に避けようと思えば
岩から戻ったその場でまた『岩戸の盾』を使用
する必要があります.
4 16 ● 敵の行動⇒攻撃等(無効)
17 ● 絹は岩になっている
18 ● 極楽は岩になっている
19 ● カブキは岩になっている
20 ● 岩から戻った⇒卍丸『岩戸の盾』
5 21 ● 敵の行動⇒攻撃等(無効)
②『卍丸の行動順が敵よりも早い』
ターン No 敵 卍 カ 極 絹 行動説明 『卍丸の行動順が敵よりも早い』
場合においても同様のことが言えます.
3 11 ● 敵の行動⇒攻撃等(無効)
12 ● 卍丸は岩になっている
13 ● カブキは岩になっている
14 ● 極楽は岩になっている
15 ● 絹は岩になっている
4 16 ● 岩から戻った⇒卍丸『岩戸の盾』 敵よりも早く他の味方の行動順がくれば
防げますが,完全防御するなら卍丸が使用.
17 ● 敵の行動⇒攻撃等(無効)
これらの事を踏まえて緻密に行動選択することにより,
敵の攻撃を完全にシャットアウトするという戦法が取れます.ただし,当然ですがこれができるのは『岩戸の盾』が砕けずに残っている間のみ.
しかも全員が所持している時と誰かの『岩戸の盾』が底をついた時とでは勝手が違います.
そして何よりも重要なのは,敵の行動のみならずコマンド選択することなく『岩になっている』
という風に流れていく味方の行動も含めた全行動を見逃すことなく把握するということ.
大変な事この上ないのですが,この様に逐次チェックせざるをえないでしょう.