選択肢でパラメータが増減したり、パラメータや選択肢でシナリオが分岐していくアドベンチャーゲーム。試験に受からなかったりするとゲームオーバー。
- 貴重なサンドラ様18歳や、カーマインの幼年時代が見れる
- お遊びなので、2のキャラクターが劇中のキャラに配役されている。
基本システム
一定期間ごとに、行動方針を3つ選択する。
- 項目は以下の6つ
- 一般教養
- 政治経済
- 魔法知識
- 魔導実技
- 魅力
- 家事
- 1番目に選ぶ項目は+3ポイント
- 2番目に選ぶ項目は+2ポイント
- 3番目に選ぶ項目は+1ポイント
- イベントでもパラメータが増減する。
- 恋人候補はエルロイ、グレミオ(フラグの両立は可能)
18歳
4回行動選択がある。
- クリアまでに家事が7ポイント必要だが、「地味だけど家庭的」→行動選択後の新入生イベントで「口の利き方~」を選ぶとノルマを達成できる。以後家事を選択する必要はない
- 途中エルロイとの出会い(強制)
- 研究室選択は、ベネディクト研究室がお得。魅力+5される。
- かつ他の研究室だと魅力が-2されるイベントが発生
- 自動発生イベントで魅力が2上がるため、合計魅力が7になる
- 一般知識、魔法知識、魔導実技がそれぞれ6以上で進級
- 落第しても1度だけ追試がある
19歳
- 魅力が7以上でエルロイフラグ1オン
- 研究室は「マクスウェル研究室」を選択
- ホムンクルスの知識を取得
2回行動選択がある。
- 行動後、魅力が8以上でエルロイフラグ2オン
- マクスウェル研究室を選ぶと合計魅力が3下がるので、行動前の魅力が7なら魅力を3上げる必要がある。
- 卒論選択は「グローシュ因子と魔力の研究」を選択する。
- 一般教養、魔法知識、魔導実技が10以上で卒論合格
- 他はゲームオーバー
- 政治経済10以上かつホムンクルスの知識があると、宮廷魔術師に採用される。
- 条件が足りないとゲームオーバー
20歳
- 最初の選択で「正直に道を聞く」を選ぶとグレミオと知り合う
- グレミオとの選択で「声をかける」→「この人の手伝いがしたい」でグレミオが恋人候補に
21歳
エルロイフラグ1、2がオンの場合、「思わず~」→「私と~」でエルロイが恋人候補になる
22歳
- 子供を引き取るかどうかの選択肢では「私が引き取って」を選択
- 「誰かに~」だとゲームオーバー
25歳
- 結末の選択肢が表示される。なお、恋人候補にならなかった人物は表示されない
- 「エルロイと婚約をした」
- 「グレミオと婚約をした」
- 「誰とも婚約していなかった」
そしてEDへ
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