エクストラも最後となりました。
ラストは【サヴァト】です。
糸は切りにくく、糸変色スピードが速い等、キツイ進化を遂げています。
注意! この手術には、手順中に【超執刀発動】が含まれます したがって、そこ以外で超執刀を発動するとクリア不能になります ヒールゼリーでライン上を消毒し、メスで切開 ⇨ メスでサヴァトの巣の糸を全て切る
※1 (3回繰り返すと、サヴァトが巣をはりなおさなくなる) ⇨ レーザーサヴァト本体を焼き、防護コートをはがす (一定時間焼くと、サヴァトがレーザー攻撃を受け付けなくなる) メスでサヴァト本体を突き刺す
※2 (3回繰り返す) 注射器で、灰色の薬を動かなくなったサヴァトに注入 ⇨ (サヴァトが画面中央に移動し、臓器に傷を付ける) ⇨ (自動的に画面に星型が描かれ、超執刀状態に) ⇨ さらに超執刀を発動する
※4 (時が止まります) ⇨ 注射器で、灰色の薬を動かなくなったサヴァトに注入 ⇨ 糸で切開したところを縫合 ⇨ ヒールゼリーで消毒 ⇨ 患部をテーピング X7サヴァトについて、各状態ごとのおさらいです。
※1 サヴァトが巣を張っている状態です。
この状態での目的は、張ってある巣の糸を全てメスで切ることです。
相変わらず、巣の糸を切るたびにメスが一定時間使えなくなります。
また、糸はとても頑丈になっています。
開始時には、必ず全ての糸に傷をつけて回りましょう。
サヴァトの行動としては、一定時間ごとに糸を1本張りなおし 同時に子グモ(紫)を6~8匹ほど放出します。
また、巣の糸が白⇨ピンク⇨赤と変色します。
この間隔は、これまでにないほど早くなっています。
特に、糸が少なくなってからの変色は 変色してきているのを見てからだと間に合わないです。
常に最速のタイミングでメスを持ちましょう。
この状態の時の攻略法です。
基本的には、メスとバイタル回復注射を交互に行います メスが使えるようになる瞬間を、メスのアイコンを見ながら確認し 最速のタイミングで巣の糸を切るとともに 合間にバイタルを回復します。
タイミング的には、メスが使えない間に注射が1.5本分くらい打てます。
(ちなみに、巣の糸は【切る】ではなく【触り続ける】ことで切断できます) また、頑丈になってしまった糸への対抗手段として 開始直後は満遍なく糸に傷をつけておきましょう。
(開始直後は糸の変色する間隔が長いため、傷を付ける十分な時間があります) これを利用し、さらに最速のタイミングでメスを使うことができれば 糸の変色によるダメージを完全に防ぐことができます。
優先度は 糸を切る⇨バイタル回復⇨子グモ退治(しなくてよい) となります。
※2 サヴァトが巣を張らなくなった状態です。
この状態の目的は、サヴァトのバリアをレーザーで消滅させ バリア消滅後、メスで突き刺すことです。
サヴァトの行動ですが、レーザーで一定時間焼くごとに 裂傷を発生させ、さらに子グモをたくさん放出します。
また、一定時間ごとに3本の裂傷を発生させ、バイタルにダメージを与えます。
基本はレーザー持ちであることに変わりはありませんが。
状況に応じた裂傷の縫合や、バイタル回復もかなり重要です。
また、ヒールゼリーによる一時的な出血止めも効果があります。
この状況では、子グモを完全に無視しましょう。
子グモ退治をする暇があれば、縫合・バイタル回復をするべきです。
優先度は ・バイタル30以下ならバイタル回復 ・裂傷が多い(5本以上くらいか)ときは縫合 ・それ以外のときレーザーでサヴァトを焼く となります。
※4 サヴァトの最後です。
自動的に星型が描かれ、超執刀状態に突入します。
その後少しすると、星型を書ける状態になりますので さらに自分でも星型を描きます。
(すばやく描かないと、サヴァトが暴れてバイタルが減ります) すると、時が止まります。
サヴァトに特効薬(灰色の薬)を注入しましょう。