登場人物紹介

ジェニファー・シンプソン 前作からの主人公で、クロックタワー事件の生き残り。
永遠の15歳。事件後に後遺症が残ったようだが、今は完治したらしい。原作絵と昔のポリゴンのせいでかなり損をしている。

その歳にして、そのファッションセンスはどうかと思うw

ヘレン・マクスウェル 今作の二人目の主人公。

バートン教授の助教授で、シザーマンのプロファイリングを行なう。

ジェニファーのカウンセリングもしており、現在は保護者でもある。

何故、奴に執拗に狙われるのかは最後まで不明……

シザーマン 前作で【クロックタワー事件】と呼ばれた事件での連続殺人犯。

極度の猫背、黒いコートと老人のようにも見えるのが特徴。

ノラン・キャンベル 地元の新聞記者。

15歳の少女であるジェニファーに異常なほど興味があるらしく、
仕事と趣味の両面で事件に深く関るようになる。

ちなみにノランは26歳でジェニファーは15歳。

日本なら余裕で援交疑惑が持ち上がるねw
まあ、俺も興味あるから叩かないけどw

スタン・ゴッツ クロックタワー事件担当の警部補。
シザーマンの追跡に意欲を燃やす。どうやら頭でっかちの堅物親父らしい。古畑さんとは同じ警部補でも頭の出来は違うっぽい。
サミュエル・バートン 犯罪心理学の教授で、クロックタワー事件を調査している。

プロローグの主人公でもある。

エドワード クロックタワー事件で救出された、もう一人の生還者。

最近バートン教授の元で催眠治療が行なわれている。

ちなみに、1でも登場しています。
意外な所にですが。

ハリス 研究助手1。
こいつは俺らの仲間!
ベス 研究助手2。
目立たない女性。
ベイカー 研究助手3。
背景並みに目立たない。
ローズ 研究助手3。
いたの?
ケイ エドワードが住んでいる孤児院の人。

今回エドワードの保護者として来ている。
……止めろよw

ティム ノランの相棒であるカメラマン。
ピザ。
リック 元バウロズ家の執事。
魔像の鑑定を依頼される。かなりの歳だが良く今まで生きていられたね!
サリバン教授 市立図書館の館長。
魔像の鑑定を依頼される。余計な仕事を請けたばかりに……

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