毒 | 危険度C (持続) |
戦闘後もHPが徐々に減少していきます。 戦闘では1ターンごと、移動中は1歩ごとにダメージを受ける。 昆虫系の攻撃や、ポイズンブレスをくらうとこの状態におちいります。 放っておくと命に関わる。 フロントガードで防ぐことができる。 |
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治療法 | サレム寺院、解毒の薬、ボイズケア(魔L2)、ウィル(僧L6) |
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麻痺 | 危険度D (持続) |
一切の行動ができなくなる。 もちろんAAも組めません。 戦闘では2倍のダメージを受ける。 アンデッド系の攻撃や、ストレインの魔法を食らうとこの状態におちいります。 前列のキャラクターは注意。 フロントガードで防ぐことができる。 |
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治療法 | サレム寺院、治痺の薬、パラズケア(魔L3)、ウィル(僧L6) |
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石化 | 危険度B (持続) |
一切の行動ができなくなる。 もちろんAAも組めません。 この状態で死亡すると即、灰になるため危険。 移動中の回復方法もウィルしかない。 使用してくるモンスターは若干少ない。 そのため、できるだけ覚えておきましょう。 |
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治療法 | サレム寺院、ウィル(僧L6) |
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恐怖 | 危険度D (持続) |
戦闘中逃走を図ろうとする。 ボス戦などで逃走すると逃走失敗し、そのターン何もできなくなってしまいる。 マイルフィックとの戦闘では後少しで倒せるという状態で逃走してしまうと全てが無駄になったりする。 意外と侮れないバッドステータス。 |
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治療法 | サレム寺院、フィルケア(僧L4)、ウィル(僧L6) |
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死亡 | 危険度B (持続) |
一切の行動ができなくなる。 もちろんAAも組めません。 信頼度も大きく減少します(友愛の場合は激減)。 蘇生に失敗すると灰になる。 さらに死神憑きの状態で死亡すると、ロスト(消滅)。 ジャラードなどの一撃死を与える魔法か、ニンジャのクリティカルを食らうと一気にこの状態になる。 |
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治療法 | サレム寺院、還魂の薬、カーカス(僧L6)、リヴァイヴ(僧L7) |
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灰 | 危険度A (持続) |
蘇生に失敗した状態、もしくは石化状態でHPが0になった場合。 非常に危険な状態で、もはや蘇生の失敗は許されません。 この状態で死神に憑かれると、ロスト(消滅)。 回復法は死亡と同じ。 |
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治療法 | サレム寺院、還魂の薬、カーカス(僧L6)、リヴァイヴ(僧L7) |
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消滅 | 危険度S (持続) |
もはや手遅れ。 この世界から永遠、確実に消え去りもとに戻す手段は存在しません。 ここまで悪化することはほとんどないため、むしろレアな状態。 死神憑きの状態でHPが0になる、灰状態で死神に憑かれる、灰状態で蘇生に失敗する、この条件を満たすと消滅。 |
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治療法 | なし。 |
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死神憑き | 危険度A (持続) |
【デメリット】死神がとり憑いた状態。 この状態でさらに死神にとり憑かれると、そのまま死亡する。 それ以降取り付かれるたび死亡→灰→消滅と悪化する。 また死神憑きの状態でHPが0になると消滅するため、無事でいられるか予断を許さない状態。 長時間同じフロアにとどまると死神が出現する。 リーダー以外のキャラがこの状態になると信頼度が減り、さらに10歩くたびにまた減ります。 (これは、自虐的性格の場合逆に上昇し、臆病の場合激減する。 )【メリット】 ・死神扉が視認出来、入る事が出来る ・攻撃力が増大する(敵の防御力を一定量無視し、『無視した値』が2倍化される)。 |
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例えば通常100ダメージ与えている敵には200ダメージを与える様になる、と言う事。
ポイントは『ステータスで表示されている攻撃力が2倍になるのではない』事。
これだと敵の防御力の分が引かれますが、『死神憑き』の『ダメージ2倍』は算出されたダメージ値に対して2倍化をしているので異常とも言える攻撃力を持つ事が出来ます。
更に倍打系の潜在能力(悪魔狩人・竜狩人・吸血狩人)との相乗効果も適用されると実に4倍のダメージを与える機会もある。
治療法 | サレム寺院、除霊の薬 |
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睡眠 | 危険度E (戦闘中) |
一切の行動ができなくなり、攻撃されると2倍のダメージを食らいます 効果が切れるのが早いためそれほど脅威はない。 さらに、攻撃を受けても回復する。 スプリームの魔法を食らうとこの状態になる。 |
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治療法 | ターンが経過する、攻撃を受ける、ウィル(僧L6)、戦闘を終了する |
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気絶 | 危険度D (戦闘中) |
一切の行動ができなくなり、攻撃されると2倍のダメージを食らいます 効果が切れるのが早いためそれほど脅威はない。 おもに侍系が使用してきます。 フロントガードで防ぐことができる。 |
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治療法 | ターンが経過する、ウィル(僧L6)、戦闘が終了する |
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封魔 | 危険度D (戦闘中) |
戦闘中魔法が使用できなくなる。 効果が切れるまでのターン数はかなりかかります。 特にボス戦などで回復役のキャラがかかった場合危険。 通常の戦闘では力で押し切ってしまえる場合が多い。 僧侶魔法サロメを食らうとこの状態になる。 |
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治療法 | AAブレイクサイレンスの使用、ターンが経過する、ウィル(僧L6)、戦闘が終了する |
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ゲイズ | 危険度C (戦闘中) |
一切の行動ができなくなり、攻撃されると2倍のダメージを食らいます 効果が切れるまでのターン数はかなりかかります。 ボス戦で食らうことが多いため、危険度は高め。 ゲイズハウンドなども使用する。 |
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治療法 | ターンが経過する、ウィル(僧L6)、戦闘が終了する |
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糸麻痺 | 危険度E (戦闘中) |
一切の行動ができなくなり、攻撃されると2倍のダメージを食らいます 効果が切れるのが早いためそれほど脅威はない。 おもに昆虫系が使用してきます。 |
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治療法 | ターンが経過する、ウィル(僧L6)、戦闘が終了する |
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魔法麻痺 | 危険度D (戦闘中) |
一切の行動ができなくなり、攻撃されると2倍のダメージを食らいます 効果が切れるのは比較的早いですが1列に使用してくるため注意が必要。 ストレインの魔法がこれにあたります。 |
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治療法 | ターンが経過する、ウィル(僧L6)、戦闘が終了する |
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