電車でGO!3通勤編・路線別 攻略

  • 持ち時間などは【ゲームモード】、難易度【ノーマル】のものです。
  • ダイヤは【昼】の時のダイヤです。適宜読み替えてください。
  • ホーム侵入時、必ずと言っていいほど黄色い線の外側に人がいます。警笛を鳴らして注意しましょう。
  • 雨天時はブレーキを掛ける距離を2割くらい増やしてください。
  • 0cmポイントの表記で用いている【ドット】は、停目の中に書いてある数字の1ドットを基準としています。
  • 0cmポイントは、お使いのテレビや画面位置の設定によって変動しますので、目安程度に考えてください。

関東路線攻略(2路線4運転)

総武線・209系500番台、総武線初級・新宿~秋葉原

(新宿⇛秋葉原)初期持ち時間20秒


===209系500番台===
209系はJR東日本が次世代の通勤型車両として1993年に投入した車両。
【低コストで制作、メンテナンスフリー】という考え方を反映している。

1998年に中央・総武緩行線に投入された209系500番台は、車体幅を広げ乗員数を増やしている。
209系500番台は一部の編成が京浜東北線でも活躍している。
本当に一部だが。


===ブレーキングポイント===
今回はブレーキのかけ方が(安全性やブレーキ乗り心地の意味で)厳しくなっているので、30キロを割ったらB5すら使うまでもない。

また総武線では70キロ以上出す場面がほとんどないので、ブレーキ開始位置も70キロからのものを記す。

70キロ225MでB6をかけて速度を落としていく。
60キロだと155MでB6。
途中は50キロ105M、40キロ75Mをチェック。
ここからはB5くらいにゆるめて30キロ45M、B3~4程度で20キロ30M、10キロ10Mとブレーキを落としていくといいだろう。


===新宿(13:12:30発)⇛539M⇛代々木(13:13:35停車)===
50~55キロへ加速。
ブレーキングに自信のない人は60キロに加速し、ゆっくりと停車するのもいだろう。


===代々木(13:14:05発)⇛825M⇛千駄ケ谷(13:15:25停車)===
60~65キロへ加速。


===千駄ケ谷(13:15:55発)⇛701M⇛信濃町(13:17:10停車)===
50キロへ加速。
余裕が少しあるので遅れがあれば55~60キロで走り回復しておくといい。


===信濃町(13:17:40発)⇛1006M⇛四ッ谷(13:19:10停車)===
65キロへ加速し、420MよりB5にて減速、55キロへ落とす。

【55制限】予告420M⇛区間290M⇛解除80M
備考:トンネル警笛ボーナス(570M)、停車後ロードが入る


===四ッ谷(13:19:40発)⇛663M⇛市ケ谷(13:20:50停車)===
55キロで走る。
遅れのフォローも出来る。


===市ケ谷(13:21:20発)⇛1091M⇛飯田橋(13:22:55停車)===
60キロへ加速。
途中60制限が出るが意識しなくてもいい。

【60制限】予告500M⇛区間350M⇛解除150M
備考:保線警笛ボーナス(600M)、進入時警笛ボーナス(240M)


===飯田橋(13:23:25発)⇛679M⇛水道橋(13:24:35停車)===
ここも60キロでいく。


===水道橋(13:25:05発)⇛784M⇛御茶ノ水(13:26:30停車)===
ここが一番の難関。
進入前に45制限が入るので、そう加速できない。
その割に時間が少ないので厳しいのだ。

ここは65キロへ加速、450MからB5で45キロに落としていくといいだろう。

【45制限】予告420M⇛区間275M⇛解除80M
備考:進入時警笛ボーナス(250M)


===御茶ノ水(13:27:00発)⇛650M⇛秋葉原(13:28:05停車)===
この区間は前で遅れていると時間がない区間である。
65~70キロへ加速して、235MよりB6で減速するといい。

備考:警笛鳴せ(560M)

総武線・205系、総武線中級・新宿~秋葉原

(新宿⇛秋葉原)初期持ち時間20秒


===205系===
昭和60年3月、国鉄時代末期にデビューした通勤型車両。
国鉄としては初めてのステンレス車体などを採用、省エネ・軽量化を実現。
以降、これまで首都圏の通勤圏で運用されていた車両は103系から205系に置き換わっていく。

205系は山手線というイメージがあるが、この総武線でも総武各駅停車タイプに投入されている。
他にも関東・関西の通勤圏で数多く活躍。


===ブレーキングポイント===
205系のブレーキは209系500番台に比べると、少しだけ弱めに設定されている。
また低速域でもB4程度で落とし、B2~B3で0Mに寄せるようにすること。
ただしオーバーランにも気を配るように。

70キロ240MでB6をかけて速度を落としていく。
60キロだと180MでB6。
途中は50キロ135M、40キロ80Mをチェック。
ここからはB5くらいにゆるめて30キロ50M、B3~4程度で20キロ30M、10キロ11Mとブレーキを落とし0Mに寄せる。


===新宿(13:12:30発)⇛539M⇛代々木(13:13:35停車)===
48~50キロへ加速。
ブレーキングに慣れる意味でもゆっくりと停車していく。


===代々木(13:14:05発)⇛825M⇛千駄ケ谷(13:15:25停車)===
60キロへ加速。


===千駄ケ谷(13:15:55発)⇛701M⇛信濃町(13:17:10停車)===
50キロへ加速。
余裕が少しあるので遅れがあれば55~60キロで走り回復しておくといい。


===信濃町(13:17:40発)⇛1006M⇛四ッ谷(13:19:10停車)===
65~70キロへ加速し、55制限のかかる420MよりB6で55キロへ落とす。

【55制限】予告420M⇛区間290M⇛解除80M
備考:トンネル警笛ボーナス(570M)、停車後ロードが入る


===四ッ谷(13:19:40発)⇛663M⇛市ケ谷(13:20:50停車)===
55キロで走る。
遅れのフォローも出来る。

【下り勾配】430M~220M


===市ケ谷(13:21:20発)⇛1091M⇛飯田橋(13:22:55停車)===
60キロへ加速。
途中60制限が出るが意識しなくてもいい。

【60制限】予告500M⇛区間350M⇛解除150M
備考:保線警笛ボーナス(600M)、進入時警笛ボーナス(240M)


===飯田橋(13:23:25発)⇛679M⇛水道橋(13:24:35停車)===
65キロで。
これ以降は遅れを出しても回復は出来ないぞ。


===水道橋(13:25:05発)⇛784M⇛御茶ノ水(13:26:30停車)===
やはり時間的に厳しいのと45制限のため加速が出来ないために難しい。
209系500番台同様65キロへ加速、450MからB6で45キロに減速。

【上り勾配】725M~530M
【下り勾配】530M~320M
【45制限】予告420M⇛区間275M⇛解除80M
備考:進入時警笛ボーナス(250M)


===御茶ノ水(13:27:00発)⇛650M⇛秋葉原(13:28:05停車)===
御茶ノ水で遅れが出ると時間がない区間。
65キロへ加速して、240MよりB6で減速するといい。

備考:警笛鳴せ(560M)

総武線・201系、総武線中級・新宿~秋葉原

(新宿⇛秋葉原)初期持ち時間20秒


===総武線の201系===
総武線では黄色の塗装(カナリア色)に塗られて活躍している201系。
中央快速に投入されている201系との区別を図る意味合いもある。

東京方面の総武線は御茶ノ水を終点とし中央線に乗り換えとなるが、中央線が快速運転をする時間帯は、総武線の列車は三鷹までの運転となる。

ちなみに夜遅くとかにリアルタイムでプレイすると24時40分30秒からのスタートだが、本来この列車は中央線である(御茶ノ水からが総武線)。


===ブレーキングポイント===
201系のブレーキはかなり弱く設定されている。
低速域でもB3~B4程度で0Mに止めることがある。
もちろん減速ペースを見てB1とかに調整もする。

70キロ240MでB6をかけて速度を落としていく。
60キロだと180MでB6。
途中は50キロ135M、40キロ80Mをチェック。
ここからはB5くらいにゆるめて30キロ50M、B3~4程度で20キロ30M、10キロ11Mとブレーキを落とし0Mに寄せる。


===新宿(13:12:30発)⇛539M⇛代々木(13:13:35停車)===
50~52キロへ加速。
ブレーキングに慣れておくべし。

0cmポイントは停目の下と右が画面端のあたり。


===代々木(13:14:05発)⇛825M⇛千駄ケ谷(13:15:25停車)===
60~65キロへ加速。

0cmポイントは停目の下と左が画面端のあたり。


===千駄ケ谷(13:15:55発)⇛701M⇛信濃町(13:17:10停車)===
55キロへ加速。
余裕が少しあるので遅れがあれば60キロで走るといい。

0cmポイントは停目の下と左が画面端から3ドット離れているあたり。


===信濃町(13:17:40発)⇛1006M⇛四ッ谷(13:19:10停車)===
70~75キロへ加速し、55制限のかかる420MよりB6で55キロへ落とす。
205系よりも速度を上げているのは、停車の余裕を作ることと降雨時のブレーキが難しいことを考慮した上でのことだ。

0cmポイントは停目の下と左が画面端から3ドット離れているあたり。

【55制限】予告420M⇛区間290M⇛解除80M
備考:トンネル警笛ボーナス(570M)、停車後ロードが入る


===四ッ谷(13:19:40発)⇛663M⇛市ケ谷(13:20:50停車)===
65~68キロで走る。
やはり停車に余裕を持って速度を上げる。

0cmポイントは停目の下と左が画面端から1~2ドット離れているあたり。

【下り勾配】430M~220M


===市ケ谷(13:21:20発)⇛1091M⇛飯田橋(13:22:55停車)===
65キロへ加速。
途中60制限が出るのでB6で落とす。

0cmポイントは停目の左が画面端に接するあたり。

【60制限】予告500M⇛区間350M⇛解除150M
備考:保線警笛ボーナス(600M)、進入時警笛ボーナス(240M)


===飯田橋(13:23:25発)⇛679M⇛水道橋(13:24:35停車)===
65~70キロで。
これ以降は遅れを出しても回復は出来ないぞ。

0cmポイントは停目の右が画面端に接するあたり。


===水道橋(13:25:05発)⇛784M⇛御茶ノ水(13:26:30停車)===
やはり時間的に厳しいのと45制限のため加速が出来ないために難しい。
65キロへ加速、450MからB6で45キロに減速。

0cmポイントは停目の右が画面端から3ドット離れているあたり。

【上り勾配】725M~530M
【下り勾配】530M~320M
【45制限】予告420M⇛区間275M⇛解除80M
備考:進入時警笛ボーナス(250M)


===御茶ノ水(13:27:00発)⇛650M⇛秋葉原(13:28:05停車)===
御茶ノ水で遅れが出ると時間がない区間。
65キロへ加速して、240MよりB6で減速するといい。

0cmポイントは停目の下と右が画面端から4ドット離れるあたり(距離を表示している場合は【合格範囲】の【囲】のあたり)。

備考:警笛鳴せ(560M)

中央線中央特快・201系(第2版)、中央線中央特快中級・新宿~東京

(新宿⇛東京)初期持ち時間20秒


===201系===
1979年に開発された国鉄時代の車両。
関東圏では中央線・総武線などで活躍している。
回生ブレーキや空気バネ台車を装備した、当時としては新しい技術を授かった車両である。

中央線は朝6時~夜23時までは東京~高尾間が快速運転になる。
中央快速には東京~三鷹までが快速(三鷹~高尾間各駅停車)の【快速】と、三鷹~高尾も快速の【中央特快】がある。

今回プレイするのは中央特快だが、新宿~東京間は快速も特快も停車駅は同じである。


===ブレーキングポイント===
201系のブレーキはかなり弱めに設定されている。
低速域でもB3で0Mに寄せるようにしないと間違いなくオーバーランを取られる。

さらに四ッ谷や御茶ノ水では停車直前から下り勾配になるのでB5といったきつめのブレーキで止める場合もあるので注意。

70キロ240MでB7をかけて速度を落としていく。
60キロだと160MでB7。
途中は50キロ115M、40キロ80Mを、B6~B5で30キロ50M、B3~4程度で20キロ30M、10キロ11Mとブレーキを落とし0Mに寄せる。


===新宿(12:30:30発)⇛448M⇛代々木(12:31:15通過)===
55キロへ加速し惰性に入る。
そのまま通過する。
通過目安は解除標4秒前通過。

【70制限】予告415M⇛区間315M⇛解除60M


===代々木(12:31:15発)⇛888M⇛千駄ケ谷(12:31:55通過)===
95キロへ加速し通過する。
通過後65キロに減速する必要があるので、通過したらB7で62キロに落とそう。
B6だと65制限に間に合わないことがあるぞ。

通過目安はガード8秒前通過。
この時ゴトンという音がするはず。


===千駄ケ谷(12:31:55通過)⇛682M⇛信濃町(12:32:30通過)===
62キロに落とすこと。
通過目安は65制限標を13秒前、左側の壁広告を5秒前にさしかかるくらい。

【65制限】予告320M⇛区間225M


===信濃町(12:32:20発)⇛1014M⇛四ッ谷(12:33:45停車)===
65制限は900Mまで続く。
解除後67キロへ加速し、ブレーキングポイントに従い減速を開始する。
なお画面には表示されないが20Mから下り勾配になっているので、B5で停車する。

0cmポイントは停目の左端が画面端から1.5ドットくらいのあたり。
狙いにくいががんばろう。

【65制限】解除900M
備考:トンネル警笛ボーナス(560M)、停車後ロードが入る


===四ッ谷(12:34:15発)⇛656M⇛市ケ谷(12:35:05通過)===
定時発車であれば76キロへ加速。
駆け込みがあれば78~80キロが目安になる。
通過目安は場内信号10秒前通過。

【下り勾配】614M~460M
【上り勾配】435M~165M


===市ケ谷(12:35:05発)⇛1039M⇛飯田橋(12:36:00通過)===
71~72キロへ加速。
途中70制限と60制限が出るのでその都度B5かB6で調整する。
通過目安は60制限標12秒前通過。

【70制限】予告480M⇛区間290M
【60制限】予告240M⇛区間190M
備考:警笛ボーナス(595M)


===飯田橋(12:36:00発)⇛717M⇛水道橋(12:36:40通過)===
60制限解除後71キロへ加速。
60制限は予告を受けたらB6で減速する。
雨降りor減速が間に合わないようならB7も使う。
水道橋を通過すると下り勾配になるので、速度に注意。

通過目安は場内信号の歓呼が12秒前。

【60制限】解除590M
【60制限】予告130M


===水道橋(12:36:40発)⇛771M⇛御茶ノ水(12:37:45停車)===
これ以降は時間がかなり厳しいので要注意。
60制限区間では速度オーバーをしないようにB3で抑速ブレーキを入れる。
B2以下では抑速にならない。

この区間は60制限と45制限のため加速が出来ない。
45制限は予告を受けたらB7で減速。
60制限に戻ってもすぐ入線のためあまり加速できないので注意(マスコンを5に入れたまま進入、という方法もあるが)。

ブレーキングポイントに沿って停車するしかない。
また35Mから下り勾配になるのでブレーキを4~5にして0Mに寄せるといい。

0cmポイントは停目の左端が画面端から2ドットくらいのあたり。

【下り勾配】720M~370M
【下り勾配】35M~
【60制限】区間710M
【45制限】予告415M⇛区間315M
【60制限】区間280M⇛解除190M


===御茶ノ水(12:38:15発)⇛1015M⇛神田(12:39:40停車)===
時間がない区間。
82キロへ加速して、375MよりB7で減速するといい。

0cmポイントは停目の左端が画面端から3ドットくらい、下端が画面端から2ドットくらいのあたり。

【45制限】予告930M⇛区間880M⇛解除805M
【上り勾配】980M~(850M)


===神田(12:40:10発)⇛889M⇛東京(12:41:30停車)===
これまた制限のため時間がない。
制限いっぱいの75キロへ加速して、65制限がかかったらB7で一気に60キロまで落とす(ブレーキングのタイミングに注意。
遅いと65制限に引っかかり、早いと延着を招く)。
60制限は65制限になるとほぼ同時にかかるからだ。

鉄人モードではここでATSイベントが発生する。
場内信号が【注意】になっているので、すかさずB7に入れて45キロへ落とす。
信号を通過したらベルが鳴るので、ATS確認を行う。
ブレーキが入っている状態でATS確認ボタンを押すこと。
その後はなぜか45キロ以上まで加速できる。
余裕がないなら加速しておくのもいい。
なお、このイベントにより【信号・標識を守る】が減点され、満点は90.0となる。

あとはブレーキングポイントに沿って停車するといい。
0cmポイントは停目の右端が画面端から1ドットのあたり。
そばの濃いグレーの柱がぎりぎりかくれるくらい。

【70制限】予告720M⇛区間630M
【65制限】予告435M⇛区間355M
【60制限】予告330M⇛区間270M

九州路線攻略(2路線7運転)

鹿児島本線特急有明・787系(2版)、鹿児島本線特急有明上級・鳥栖~博多

(鳥栖⇛博多)初期持ち時間20秒
この攻略の実績
ゲームモード・ノーマル・PRO無しで665.3km
鉄人モード・ノーマル・PRO無しで654.4km


===787系===
1992年にJR九州が開発した特急型の車両。
他のJRに無い斬新なフォルムと車内設備は定評がある。
787系は【有明】【つばめ】【ドリームつばめ】【にちりんシーガイア】など、九州の電化区間で幅広く活躍。

通勤編で採用されているのは【有明】の鳥栖~博多の区間、二日市停車タイプ。
この区間は他に【ゆふいんの森】【ゆふ】【つばめ】【はやぶさ】など、たくさんの特急が走っている。


===ブレーキングポイント===
787系のブレーキは平均より上、低速域でB2くらいで十分0Mに持っていける。
停車時は
90キロ400MでB6をかける。
以下80キロ300M、70キロ230M、60キロ150M、50キロ105M、40キロ70M、30キロ40M、B3~4程度で20キロ27M、10キロ11Mと緩めればいいだろう。

【ブレーキ・乗り心地】は70キロ以下でB8、50キロ以下でB7、20キロ以下でB6を使うと減点されるので、なるべくならB6をメインに、30キロ近辺でB5以下の微調整をする。

天気が晴れならB5でも十分停車できるので、なるべくならB5程度を使ったブレーキを心がけよう。


===鳥栖(13:04:30発)⇛841M⇛田代(13:05:25通過)===
80キロへ加速、予告を受けたらB6で80キロへ。
制限解除後85キロ前後へ持っていく。

速度照査は80制限標を10秒前、ホーム7秒前進入。

【80制限】予告350M⇛区間220M⇛解除140M


===田代(13:05:25発)⇛2490M⇛基山(13:07:00通過)===
田代通過後、90制限に対し90キロへ加速。
90制限解除後102キロへ加速。

速度照査はホーム前の踏切を12秒前、ホーム8秒前進入、駅名表示を5秒前。

【90制限】予告1800M⇛区間1700M⇛解除1580M
【下り勾配】1080M~540M
【警笛鳴せ】1380M、680M


===基山(13:07:00通過)⇛981M⇛けやき台(13:07:40通過)===
95キロで走行。
速度照査は場内信号を13秒前、ホーム4.5秒前進入。


===けやき台(13:07:40発)⇛1187M⇛原田(13:08:30通過)===
90キロへ調整。
85制限に対しB5で減速。
85制限解除後90キロへ。

速度照査は85制限解除標を10秒前、ホーム6秒前進入。

【85制限】予告500M⇛区間400M⇛解除245M


===原田(13:08:30発)⇛2110M⇛天拝山(13:09:55通過)===
90~95キロで走る。
この区間はセクションがあるので確実に取りたい。

速度照査はセクション開始標を23秒前、ホーム前の踏切を13秒前、ホーム6秒前進入。

【95制限】予告1175M⇛区間1040M⇛解除825M
【下り勾配】1340M~1040M
【セクション】予告650M⇛区間550M⇛終了370M


===天拝山(13:09:55発)⇛1057M⇛二日市(13:11:00停車)===
90キロくらいにして、ゆっくりブレーキをかけて0Mを狙う。
0cmポイントは吊された停目の左端が、画面左端から停目の幅の3/4くらい、ドット単位で2ドットほど離れたところに来ればよい。

【95制限】予告480M⇛区間360M⇛解除220M
【停車後ロード画面になる】


===二日市(13:11:30発)⇛814M⇛都府楼南(13:12:25通過)===
82キロへ加速。
二日市で少し早着した場合は速度をちょっと控えめに。

速度照査はホーム4.5秒前進入。

【90制限】予告680M⇛区間640M⇛解除430M


===都府楼南(13:12:25発)⇛1266M⇛水城(13:13:15通過)===
都府楼南を通過後90キロへ調整。
90制限解除後100キロへ。
ボーナス警笛2箇所、警笛鳴せ1箇所あり。

速度照査はホーム4.5秒前進入。

【90制限】予告1030M⇛区間900M⇛解除820M
【ボーナス警笛】925M(保線)、200M(カーブ進入)
【警笛鳴せ】350M


===水城(13:13:15発)⇛834M⇛大野城(13:13:50通過)===
水城通過後B4で85キロへ。
85制限解除後93キロへ加速。
またカーブの先に踏切があるので警笛を鳴らそう。

速度照査はホーム5.5秒前進入。

【85制限】予告780M⇛区間630M⇛解除410M
【ボーナス警笛】590M(踏切)


===大野城(13:13:50発)⇛766M⇛春日(13:14:20通過)===
90~95キロがベスト。
この区間にもセクションあり。
また警笛鳴せも1箇所。

速度照査はホーム6秒前進入。
ホーム内35Mまでセクションがあるため、加速による速度調整はあまりできないぞ。

【警笛鳴せ】510M
【セクション】予告280M⇛区間240M⇛終了35M


===春日(13:14:20発)⇛733M⇛南福岡(13:14:50通過)===
93キロで走る。
距離と時間を見て調整すれば定通が狙いやすい。
90キロなら5秒前120M、10秒前240Mだ。

速度照査はホーム8秒前進入。


===南福岡(13:14:50発)⇛902M⇛笹原(13:15:25通過)===
95キロへ加速。
時間に間に合わないようなら100キロへ。
速度照査はホーム前の踏切を5秒前。

【ボーナス警笛】325M(大牟田線をくぐったあとの踏切)


===笹原(13:15:25発)⇛1276M⇛竹下(13:16:10通過)===
107~110キロへ加速。
速度照査は警笛ボーナスを5秒前に取る。

【ボーナス警笛】160M(ホーム進入)
【セクション】予告840M⇛区間725M⇛終了620M


===竹下(13:16:10発)⇛1742M⇛博多(13:18:20停車)===
100キロへ速度調整、惰性で95キロほどへ。
45制限に対しては第2閉塞を通過したらB6orB5で減速開始、45キロへ落とす。
続く30制限は予告を受けたら(隣の勾配なし標が画面から消えてから一拍置いて)B5で30キロへ。

あとはホームを30キロで進み停車。
なお、130Mあたりにいる駅員さんには警笛を鳴らしても意味がない。
このあとの女子高生orサラリーマンに注意。

0cmポイントは停目の柱が0.5ドットくらい画面に残るあたり。
ホームをゆっくり走ると取りやすい。

【45制限】予告780M⇛区間540M
【30制限】予告480M⇛区間390M
【上り勾配】1100M~800M
【警笛鳴せ】1650M、730M

鹿児島本線特急ゆふいんの森・キハ72系、鹿児島本線特急ゆふいんの森上級・鳥栖~博多

(鳥栖⇛博多)初期持ち時間20秒
この攻略の実績
ゲームモード・ノーマル・PRO無しで647.6km、
ゲームモード・ベリーハード・PRO距離消しで715.3km


===キハ72系===
“高原のリゾートエクスプレス”として平成元年にデビューした【ゆふいんの森】は、久大本線と鹿児島本線を経由し、博多~由布院(1往復のみ別府まで運転)を2時間20分~3時間10分程度で結ぶ。

【ゆふいんの森】は、平成11年にキハ72系(新ゆふいんの森)が投入された。
キハ72系は特急型の気動車。
電子制御式のエンジンを搭載し、出力450馬力で電車並の加速性能を生み出している。
ハイデッカー車で、天然木を使用した内装とカフェテリアの営業で居住性も抜群。


===ブレーキングポイント===
キハ72系のブレーキは平均程度、乗り心地重視ならB7以上はタブー。
停車時は90キロ420MでB6をかける。
以下80キロ310M、70キロ230M、60キロ160M、50キロ110M、40キロ75M、30キロ45M、B3~4程度で20キロ27M、10キロ10Mと緩めればいいだろう。


===注意===
この方法だと、惰性で走り表記速度から5キロほど落ちた場合は表記速度まで再び力行する必要があるが、ほとんどの場合において定通が可能。

勾配については調査中。


===鳥栖(14:09:30発)⇛841M⇛田代(14:10:30通過)===
73~75キロへ加速。
80制限標を11秒前、ホーム8秒前進入、解除標を7秒前。

【80制限】予告350M⇛区間220M⇛解除140M


===田代(14:10:30発)⇛2491M⇛基山(14:12:05通過)===
101キロへ加速、90制限は第3閉塞の歓呼があったらB6で90キロへ落とす。
制限解除後101キロへ加速。

ホーム前の踏切を12秒前、ホーム8秒前進入。

【90制限】予告1800M⇛区間1700M⇛解除1580M
【警笛鳴せ】1380M、680M


===基山(14:12:05通過)⇛981M⇛けやき台(14:12:45通過)===
90キロに落とす。
場内信号を13秒前、ホーム4.5秒前進入。


===けやき台(14:12:45発)⇛1187M⇛原田(14:13:35通過)===
88~89キロで惰性に入り、85制限ではB4を入れて85キロにし、解除後88~89キロへ再加速。

【原田通過】12秒前、90制限標を10秒前、ホーム8秒前進入。

【85制限】予告500M⇛区間400M⇛解除245M


===原田(14:13:35発)⇛2110M⇛天拝山(14:15:00通過)===
93キロで走る。
ホーム1つ前の踏切を11秒前、ホーム4.5秒前進入。

【95制限】予告1175M⇛区間1040M⇛解除825M


===天拝山(14:15:00発)⇛1059M⇛二日市(14:16:35停車)===
86キロに落とし、雨降りなら95制限標を通過したら、晴れなら310Mから(距離無しなら制限標通過後1.5秒くらいしたら)B6で速度を落とし停車。
0cmポイントは吊された停目の左端が、画面左端から停目の幅の3/4くらい離れたところ。

【95制限】予告480M⇛区間360M⇛解除220M
【停車後ロード画面になる】


===二日市(14:17:05発)⇛814M⇛都府楼南(14:17:30通過)===
96キロへ加速。
二日市を14:16:35″00に停車した上で、空転しないようにマスコンを1、2と上げて、3キロになったら5まで上げるようにしないと定通は出来ない。

ホーム4秒前進入。

【90制限】予告680M⇛区間640M⇛解除430M


===都府楼南(14:17:30発)⇛1266M⇛水城(14:18:20通過)===
都府楼南を通過後90キロへ落とす。
解除後96キロへ。
ボーナス警笛2箇所、警笛鳴せ1箇所あり。

ホーム6秒前進入。

【90制限】予告1030M⇛区間900M⇛解除820M
【ボーナス警笛】925M(保線)、200M(カーブ進入)
【警笛鳴せ】350M


===水城(14:18:20発)⇛835M⇛大野城(14:18:55通過)===
水城通過後B6で85キロへ落とす。
制限解除後91キロへ加速。
またカーブの先に踏切があるので警笛を鳴らそう。

ホーム5.5秒前進入。

【85制限】予告780M⇛区間630M⇛解除410M
【ボーナス警笛】590M(踏切)


===大野城(14:18:55発)⇛766M⇛春日(14:19:25通過)===
95キロがベスト。
警笛鳴せが1箇所。
ホーム6秒前進入。

【警笛鳴せ】510M


===春日(14:19:25発)⇛733M⇛南福岡(14:19:55通過)===
88~90キロで。
ホーム8秒前進入。


===南福岡(14:19:55発)⇛902M⇛笹原(14:20:30通過)===
97キロへ加速。
ホーム5秒前進入。

【ボーナス警笛】330M(大牟田線をくぐったあとの踏切)


===笹原(14:20:30発)⇛1276M⇛竹下(14:21:15通過)===
105~107キロへ加速。
ボーナス警笛の時点で6秒前、ホーム5秒前進入。

【ボーナス警笛】160M(カーブ進入)


===竹下(14:21:15発)⇛1742M⇛博多(14:23:25停車)===
85キロへ速度調整。
45制限に対しては予告を受けたら(鉄人モード時は勾配後の保線員のあたり)B6で減速開始、45キロへ落とす。
続く30制限は予告を受けたら(鉄人モード時、1回目の転線ポイントが見えたら)B4で30キロへ。

あとはホームを30キロで進み停車。
このあとの女子高生orサラリーマンが横に来たらB4程度で停車に入る。

0cmポイントは停目の下辺が、時刻表示部分と運転画面の境目から上に3~4ドットくらいのところに来ればいいだろう。

【45制限】予告780M⇛区間540M
【30制限】予告480M⇛区間390M
【警笛鳴せ】1650M、850M

鹿児島本線普通・813系、鹿児島本線普通初級・二日市~博多

(二日市⇛博多)初期持ち時間20秒


===813系===
JR九州の通勤型車両で、初めてVVVF制御を取り入れた交流専用の車両。
フロントマスクなどにJR九州のコーポレートカラーである【赤】をあしらっている。

現在は鹿児島本線を中心に、JR九州の交流電化区間で活躍している。


===ブレーキングポイント===
813系のブレーキは利きが良い。
停車時は90キロ370MでB6をかける。
以下80キロ270M、70キロ190M、60キロ130M、50キロ95M、40キロ65M、30キロ40M、B3~4程度で20キロ25M、10キロ10Mと緩めればいいだろう。


===二日市(12:03:30発)⇛813M⇛都府楼南(12:04:45停車)===
62~64キロへ加速。
0cmポイントは停目の左端が画面左端から2ドットくらい離れたあたり。

【90制限】予告680M⇛区間630M⇛解除435M


===都府楼南(12:05:15発)⇛1266M⇛水城(12:06:50停車)===
ここは85~87キロで走る。
それ以外特筆すべき点は無し。
0cmポイントは停目の左端が画面左端から2ドットくらい離れたあたり。

【90制限】予告930M⇛区間880M⇛解除820M
【ボーナス警笛】925M(保線)、190M(カーブ進入)
【警笛鳴せ】360M


===水城(12:07:20発)⇛836M⇛大野城(12:08:35停車)===
この区間はおよそ50%の確率で踏切事故イベントが発生する。
事故が発生すると、以降のダイヤは24秒後ろにずれ、事故発生区間のみ0cmポイントが変化する。

なお、【緊急停止】が現示されるまでは73キロへ加速し惰性に入ること。

<事故が発生しなかった場合>
そのまま停車すればいい。
0cmポイントは停目の左端が画面左端から3ドットのあたり。

<事故が発生した場合>
500M過ぎから【緊急停止】が現示される。
確認したら非常ブレーキをかけて事故回避する。
このとき80キロ以上だと止まれずトラックに激突する。

イベント終了後は45キロまで加速して、停車する。
0cmポイントは停目の左端が画面左端から4ドットのあたり、そばの階段が1.5段画面に残るくらいに変わる。

【85制限】予告680M⇛区間630M⇛解除410M
【ボーナス警笛】590M(踏切)


===大野城(12:09:05発)⇛766M⇛春日(12:10:20停車)===
70キロ。
ダイヤ【昼】だと性能低下が起こる。
この場合80キロほどまで加速、すぐ停車体制に入る。
240Mからセクションに入り、35Mまで続く。
減速中なので楽に取れる。

0cmポイントは停目の左端が画面左端から4ドットくらい離れたあたり、左の階段が3.5段ほど残るところ。

【警笛鳴せ】510M
【セクション】予告280M⇛区間240M⇛終了35M


===春日(12:10:50発)⇛734M⇛南福岡(12:12:00停車)===
この区間は水城~大野城間で事故が発生しなかった場合、およそ50%の確率で踏切事故イベントが発生する。

なお、【緊急停止】が現示されるまでは60キロで運転すること。

<事故が発生しなかった場合>
そのまま停車すればいい。
0cmポイントは停目の右端が画面右端から2ドットのあたり。

<事故が発生した場合>
ホームが見え始めたあたりで【緊急停止】が現示される。
確認したら非常ブレーキをかけて事故回避する。
ここはそれほど速度が出ていないこともあって楽に回避できる。
ブレーキ操作を早まって【ブレーキ(乗り心地)】を下げないように。

イベント終了後は45キロまで加速して、停車する。
0cmポイントは停目の右端が画面右端から7ドットのあたりに変わる。

【60制限】予告690M⇛区間640M⇛解除180M
【警笛鳴せ】510M


===南福岡(12:12:30発)⇛904M⇛笹原(12:13:50停車)===
70~72キロへ加速。
ダイヤ【夜】だと性能低下が起こる。
この場合77キロほどまで加速、すぐ停車体制に入る。

0cmポイントは停目の左端が画面左端から2.5ドットくらい離れたあたり。

【ボーナス警笛】325M(西鉄大牟田線をくぐったあとの踏切)


===笹原(12:14:20発)⇛1278M⇛竹下(12:16:00停車)===
この区間は水城~大野城間および春日~南福岡間で事故が発生しなかった場合、およそ40%の確率で踏切事故イベントが発生する。

【緊急停止】が現示されるまでは70~72キロへ加速、惰性。
ダイヤ【夕】だと性能低下が起こる。
この場合80キロほどまで加速。

<事故が発生しなかった場合>
そのまま停車すればいい。
0cmポイントは停目の右端が画面右端から1ドットのあたり。

<事故が発生した場合>
【緊急停止】が現示されたら非常ブレーキをかけて事故回避する。
イベント終了後は35~40キロまで加速して、停車する。
この場合の0cmポイントは調査中。

【ボーナス警笛】160M(ホーム進入)
【セクション】予告840M⇛区間720M⇛終了620M


===竹下(12:16:30発)⇛1728M⇛博多(12:19:00停車)===
95キロへ加速、45制限に対しては第1閉塞を通過したらB6で減速開始、45キロへ落とす。

ダイヤ【朝】だと性能低下が起こる。
この場合90キロほどまで加速。
第1閉塞を通過したらB7で減速開始、45キロへ落とす(この場合B6だと間に合わない)。

続く30制限は予告を受けたら(隣の勾配なし標が画面から消えてから一拍置いて)B5で30キロへ。
あとはホームを30キロで進み停車。

0cmポイントは停目の右端が画面右端から2ドットくらい離れたあたり。
画面端にグレーの柱が残り、柱にうどん屋さんの屋根の【そば うどん】の【ん】の右端が接するくらい。

【45制限】予告760M⇛区間525M
【30制限】予告460M⇛区間390M
【上り勾配】1100M~800M
【警笛鳴せ】1660M、730M

鹿児島本線普通・811系、鹿児島本線普通中級・二日市~博多

(二日市⇛博多)初期持ち時間20秒


===811系===
JR九州の通勤型車両。
普通鋼のフロントマスクとステンレス車体、転換式クロスシートの内装、813系との併結が可能といった特徴がある。

配色が違うスペースワールド編成・三井グリーンランド編成も存在し、【快速スペースワールド号】【快速三井グリーンランド号】で運転されている。


===車体特徴とブレーキングポイント===
811系のブレーキは平均的。
停車時は90キロ430MでB6をかける。
以下80キロ330M、70キロ250M、60キロ170M、50キロ120M、40キロ85M、30キロ45M、20キロ25M、10キロ11M。

乗り心地は54km/h以下でブレーキ8、34km/h以下でブレーキ7を使うとマイナスされる。

また、加速は813系より少し劣るので、速度を上げて運行することも大事。


===二日市(12:03:30発)⇛811M⇛都府楼南(12:04:45停車)===
65キロへ加速。
0cmポイントは停目の左端が画面左端から2ドットくらい離れたあたり。

【90制限】予告680M⇛区間630M⇛解除435M


===都府楼南(12:05:15発)⇛1266M⇛水城(12:06:50停車)===
85~87キロで走る。
0cmポイントは停目の左端が画面左端から2ドットくらい離れたあたり。

【90制限】予告930M⇛区間880M⇛解除820M
【ボーナス警笛】925M(保線)、190M(カーブ進入)
【警笛鳴せ】360M


===水城(12:07:20発)⇛836M⇛大野城(12:08:35停車)===
この区間はおよそ50%の確率で踏切事故イベントが発生する。
事故が発生すると、以降のダイヤは24秒後ろにずれ、事故発生区間のみ0cmポイントが変化する。

なお、【緊急停止】が現示されるまでは75キロへ加速し惰性に入ること。

<事故が発生しなかった場合>
そのまま停車すればいい。
0cmポイントは停目の左端が画面左端から3ドットのあたり。

<事故が発生した場合>
500M過ぎから【緊急停止】が現示される。
確認したら非常ブレーキをかけて事故回避する。
このとき80キロ以上だと止まれずトラックに激突する。

イベント終了後は45キロまで加速して、停車する。
0cmポイントは停目の左端が画面左端から4ドットのあたり、そばの階段が1.5段画面に残るくらいに変わる。

【85制限】予告680M⇛区間630M⇛解除410M
【ボーナス警笛】590M(踏切)


===大野城(12:09:05発)⇛766M⇛春日(12:10:20停車)===
70キロ。
ダイヤ【昼】だと性能低下が起こる。
この場合80キロほどまで加速、すぐ停車体制に入る。
いずれにせよ、余裕は少し足りない。

また240Mからセクションに入り、35Mまで続く。
減速中なので楽に取れる。

0cmポイントは停目の左端が画面左端から4ドットくらい離れたあたり、左の階段が3.5段ほど残るところ。

【警笛鳴せ】510M
【セクション】予告280M⇛区間240M⇛終了35M


===春日(12:10:50発)⇛734M⇛南福岡(12:12:00停車)===
この区間は水城~大野城間で事故が発生しなかった場合、およそ50%の確率で踏切事故イベントが発生する。

なお、【緊急停止】が現示されるまでは60キロで運転すること。

<事故が発生しなかった場合>
そのまま停車すればいい。
0cmポイントは停目の右端が画面右端から2ドットのあたり。

<事故が発生した場合>
ホームが見え始めたあたりで【緊急停止】が現示される。
確認したら非常ブレーキをかけて事故回避する。
ここはそれほど速度が出ていないこともあって楽に回避できる。
ブレーキ操作を早まって【ブレーキ(乗り心地)】を下げないように。

イベント終了後は45キロまで加速して、停車する。
0cmポイントは停目の右端が画面右端から7ドットのあたりに変わる。

【60制限】予告690M⇛区間640M⇛解除180M
【警笛鳴せ】510M


===南福岡(12:12:30発)⇛904M⇛笹原(12:13:50停車)===
75~80キロへ加速。
ダイヤ【夜】だと性能低下が起こる。
この場合77キロほどまで加速、すぐ停車体制に入る。
余裕がない。

0cmポイントは停目の左端が画面左端から2.5ドットくらい離れたあたり。

【ボーナス警笛】325M(西鉄大牟田線をくぐったあとの踏切)


===笹原(12:14:20発)⇛1278M⇛竹下(12:16:00停車)===
この区間は水城~大野城間および春日~南福岡間で事故が発生しなかった場合、およそ40%の確率で踏切事故イベントが発生する。

【緊急停止】が現示されるまでは70~72キロへ加速、惰性。
ダイヤ【夕】だと性能低下が起こる。
この場合80キロほどまで加速。

<事故が発生しなかった場合>
そのまま停車すればいい。
0cmポイントは停目の右端が画面右端から1ドットのあたり。

<事故が発生した場合>
【緊急停止】が現示されたら非常ブレーキをかけて事故回避する。
イベント終了後は35~40キロまで加速して、停車する。
この場合の0cmポイントは調査中。

【ボーナス警笛】160M(ホーム進入)
【セクション】予告840M⇛区間720M⇛終了620M


===竹下(12:16:30発)⇛1728M⇛博多(12:19:00停車)===
95キロへ加速、45制限に対しては第1閉塞を通過したらB6で減速開始、45キロへ落とす。

ダイヤ【朝】だと性能低下が起こる。
この場合90キロほどまで加速。
第1閉塞を通過したらB7で減速開始、45キロへ落とす(この場合B6だと間に合わない)。

続く30制限は予告を受けたら(隣の勾配なし標が画面から消えてから一拍置いて)B5で30キロへ。
あとはホームを30キロで進み停車。

0cmポイントは停目の右端が画面右端から2ドットくらい離れたあたり。
画面端にグレーの柱が残り、柱にうどん屋さんの屋根の【そば うどん】の【ん】の右端が接するくらい。

【45制限】予告760M⇛区間525M
【30制限】予告460M⇛区間390M
【上り勾配】1100M~800M
【警笛鳴せ】1660M、730M

篠栗線快速・キハ200系、篠栗線快速中級・篠栗~博多

(篠栗⇛博多)初期持ち時間20秒


===キハ200系===
筑豊本線・篠栗線の輸送を強化するべく、JR九州が投入した気動車。
450馬力のエンジンで、電車にも引けを取らない加速を生み出す。

キハ200系は、JR九州特有の赤いカラーリングから【赤い快速】という名が付いた。
このほか香椎線では親戚に当たるキハ220系も活躍している。


===ブレーキングポイント===
キハ200系のブレーキは平均より少し悪い。
乗り心地重視ならB7以上はタブー。
また停車時15キロ以下ではB6も不可。

停車は50キロ以上からは無いので、50キロ110M、40キロ80M、30キロ45M、20キロ30M、10キロ10Mと緩めればいいだろう。


===注意===
勾配については調査中。


===篠栗(12:17:30発)⇛1433M⇛門松(12:19:05通過)===
75~76キロへ加速。
ホーム前の踏切に来たらB5(距離にして125M)。
ホーム5秒前くらい進入。

【45制限】予告200M


===門松(12:19:05発)⇛1302M⇛長者原(12:20:35停車)===
45制限標の前にポイントがある。
ここまでに45キロにしたい(気分的には)。
45制限解除次第75キロへ加速。
65、45制限では予告されたらB5でよい。

45キロのままホームに入り95~100MでB5をかけて停車する。
0cmポイントは停目の左端が画面左端から2ドットのあたり。

【45制限】区間1180M⇛解除1140M
【75制限】予告860M⇛区間715M
【65制限】予告590M⇛区間490M
【45制限】予告360M⇛区間225M⇛解除50M
【ボーナス警笛】330M(カーブ踏切)


===長者原(12:21:05発)⇛443M⇛原町(12:21:55通過)===
45キロへ加速、そのまま通過。
駆け込みがある場合50キロへ加速し、制限がかかる前に45キロまで落とす。

【45制限】予告310M⇛区間175M


===原町(12:21:55発)⇛1422M⇛柚須(12:23:15通過)===
45制限解除後65キロへ加速。
65制限解除後75キロで惰性に入る。
ホーム4秒前進入。

【45制限】解除1285M
【65制限】予告1040M⇛区間955M⇛解除650M


===柚須(12:23:15発)⇛1568M⇛吉塚(12:25:10停車)===
1350MよりB6をかけて60キロに落とす。
雨降りならもうちょっと早めにブレーキを掛ける。
50制限では予告されたらB5で50キロへ。
勾配があるので50キロをキープしたい。

あとは50キロからの停車。
進入前に警笛ボーナスがあるのだが、2秒(鉄人3秒)のタイミングはシビアめ。
0cmポイントは停目がブレーキ表示に隠れるので、ゴミ箱の穴をたよりにしたい。
画面右端にゴミ箱の穴が1つ残るくらいが0cm。

【60制限】予告1250M⇛区間1140M
【50制限】予告1020M⇛区間900M⇛解除665M
【50制限】予告610M⇛区間570M⇛解除160M
【ボーナス警笛】125M(ホーム進入)


===吉塚(12:25:40発)⇛1223M⇛博多(12:27:35停車)===
75キロへ加速。
75キロに達したらB6。
45キロまで落とす。
【時間帯・昼】ではこの区間、性能低下が起こるので注意。

あとはホームを45キロで進み停車。
0cmポイントは停目の左端が、画面左端から5ドットくらいのところ。
ただしゲームモードではマスコン表示に隠れるので狙いにくいぞ。

【45制限】予告645M⇛区間435M

篠栗線普通・キハ66系、篠栗線普通中級・篠栗~博多

(篠栗⇛博多)初期持ち時間20秒


===キハ66系===
国鉄時代の気動車。
440馬力のエンジンで、筑豊の乗客輸送に従事。
製造数はたったの15両。
JR九州の直方気動車区に所属している。


===ブレーキングポイント===
キハ66系のブレーキは平均より少し悪い。
乗り心地重視ならB7は60キロくらいまでにする。
また停車時15キロ以下ではB6も不可。

停車は70キロからを記す。
70キロ250M、60キロ175M、50キロ112M、45キロ110M、40キロ80M、30キロ50M、20キロ30M、10キロ10Mになるようにブレーキを緩めていく。


===注意===
勾配については調査中。


===篠栗(12:39:30発)⇛1450M⇛門松(12:41:25停車)===
65~67キロへ加速。
0cmポイントは停目の左端が画面左端から2ドットのあたり。


===門松(12:41:55発)⇛1285M⇛長者原(12:43:45停車)===
70~73キロへ加速。
65制限と45制限は、それぞれ予告されたらB5で合わせる。
45制限がかかる場内信号の前から数えて1本目の柱を通過するあたり、数値で320Mの位置にボーナス警笛がある。

45キロのままホームに入り95~100MでB5をかけて停車する。
0cmポイントは停目の左端が画面左端から2ドットのあたり。

【45制限】予告1210M⇛区間1180M⇛解除1140M
【75制限】予告860M⇛区間715M
【65制限】予告590M⇛区間495M
【45制限】予告365M⇛区間230M⇛解除50M
【ボーナス警笛】320M(カーブ踏切)


===長者原(12:41:55発)⇛470M⇛原町(12:44:15停車)===
45キロへ加速、そのまま停車。
駆け込みがある場合50キロへ加速し、制限がかかる前に45キロまで落とす。

0cmポイントは停目の左端が画面左端から3ドットのあたり。

【45制限】予告310M⇛区間200M


===原町(12:44:45発)⇛1436M⇛柚須(12:47:50停車)===
45制限解除後65キロへ加速。
そのまま停車…といきたいが、およそ20%の確率で踏切事故イベントが発生する。
事故が発生すると、以降のダイヤは24秒後ろにずれ、事故発生区間のみ0cmポイントが変化する。

<事故が発生しなかった場合>
45制限に備え、280MからB6をかけて45キロにする。
あとはそのまま停車する。
0cmポイントは停目の左端が画面左端から2ドットのあたり。

<事故が発生した場合>
530Mほどで【緊急停止】が現示される。
確認したら非常ブレーキをかけて事故回避する。
このとき65キロ以上だと止まれずトラックに激突する。

イベント終了後は45キロまで加速して、停車する。
0cmポイントは停目の左端が画面左端から6ドット、上端が画面上端から3ドットのあたり。

【45制限】解除1325M
【65制限】予告1070M⇛区間990M⇛解除690M
【45制限】予告350M⇛区間170M


===柚須(12:48:20発)⇛1529M⇛吉塚(12:50:35停車)===
60キロに加速。
50制限では予告されたらB5で50キロへ。
勾配があるので50キロをキープしたい。
あとはそのまま停車する。

0cmポイントは停目の右端が画面右端から2~2.5ドット離れたあたり。
快速キハ200系の時と違うので注意。

【45制限】解除1400M
【60制限】予告1280M⇛区間1150M
【50制限】予告1020M⇛区間900M⇛解除660M
【50制限】予告610M⇛区間570M⇛解除150M


===吉塚(12:51:05発)⇛1223M⇛博多(12:53:00停車)===
70キロへ加速。
【場内、進行】の歓呼を聞いたらB6をかけて45キロまで落とす。
ホームを45キロで進み停車。

0cmポイントは停目の左端が、画面左端から2ドットくらいのところ。
ここも快速キハ200系の時と違っているので注意。

【45制限】予告640M⇛区間435M

篠栗線普通・キハ58系、篠栗線普通中級・篠栗~博多

(篠栗⇛博多)初期持ち時間20秒


===キハ58系===
国鉄の急行車両の近代化を図って製造されたキハ58系。
JR発足後も北海道以外の非電化区間で今なお現役で活躍している。


===乗務の仕方===
九州路線の車両選択画面でセレクトボタンを押すと、篠栗線キハ66系がキハ58系に変わるので選択して決定する。


===ブレーキングポイント===
キハ58系のブレーキは平均より少し悪い。
乗り心地重視ならB7は50キロくらいまでにする。
また停車時20キロ以下ではB6も不可。

細かく言うと49km/h以下でブレーキ8、39km/h以下でブレーキ7、19km/h以下でブレーキ6を使うと【乗り心地】が下がる。

停車は70キロからを記す。
70キロ250M、65キロ215M、60キロ175M、50キロ110M、45キロ100M、40キロ85M、30キロ50M、20キロ30M、10キロ10Mになるようにブレーキを緩めていく。


===注意===
勾配については調査中。


===篠栗(12:39:30発)⇛1450M⇛門松(12:41:25停車)===
70キロへ加速。
0cmポイントは停目の左端が画面左端から2ドットのあたり。


===門松(12:41:55発)⇛1285M⇛長者原(12:43:45停車)===
70~73キロへ加速。
65制限と45制限は、それぞれ予告されたらB6で合わせる。
45制限がかかる場内信号の前から数えて1本目の柱を通過するあたり、数値で320Mの位置にボーナス警笛がある。

45キロのままホームに入り95~100MでB5をかけて停車する。
0cmポイントは停目の左端が画面左端から2ドットのあたり。

【45制限】予告1210M⇛区間1180M⇛解除1140M
【75制限】予告860M⇛区間715M
【65制限】予告590M⇛区間495M
【45制限】予告365M⇛区間230M⇛解除50M
【ボーナス警笛】320M(カーブ踏切)


===長者原(12:41:55発)⇛470M⇛原町(12:44:15停車)===
45キロへ加速、そのまま停車。
駆け込みがある場合50キロへ加速し、制限がかかる前に45キロまで落とす。

0cmポイントは停目の左端が画面左端から3ドットのあたり。

【45制限】予告310M⇛区間200M


===原町(12:44:45発)⇛1436M⇛柚須(12:47:50停車)===
45制限解除後65キロへ加速。
そのまま停車…といきたいが、およそ20%の確率で踏切事故イベントが発生する。
事故が発生すると、以降のダイヤは24秒後ろにずれ、事故発生区間のみ0cmポイントが変化する。

<事故が発生しなかった場合>
45制限に備え、300MからB6をかけて45キロにする。
あとはそのまま停車する。
0cmポイントは停目の左端が画面左端から2ドットのあたり。

<事故が発生した場合>
530Mほどで【緊急停止】が現示される。
確認したら非常ブレーキをかけて事故回避する。
このとき65キロ以上だと止まれずトラックに激突する。

イベント終了後は45キロまで加速して、停車する。
0cmポイントは停目の左端が画面左端から6ドット、上端が画面上端から3ドットのあたり。

【45制限】解除1325M
【65制限】予告1070M⇛区間990M⇛解除690M
【45制限】予告350M⇛区間170M


===柚須(12:48:20発)⇛1529M⇛吉塚(12:50:35停車)===
60キロに加速。
50制限では予告されたらB5で50キロへ。
勾配があるので50キロをキープしたい。
あとはそのまま停車する。

0cmポイントは停目の右端が画面右端から2~2.5ドット離れたあたり。
快速キハ200系の時と違うので注意。

【45制限】解除1400M
【60制限】予告1280M⇛区間1150M
【50制限】予告1020M⇛区間900M⇛解除660M
【50制限】予告610M⇛区間570M⇛解除150M


===吉塚(12:51:05発)⇛1223M⇛博多(12:53:00停車)===
70~72キロへ加速。
【場内、進行】の歓呼を聞いたらB6をかけて45キロまで落とす。
ホームを45キロで進み停車。

0cmポイントは停目の左端が、画面左端から2ドットくらいのところ。
ここも快速キハ200系の時と違っているので注意。

【45制限】予告640M⇛区間435M

関西路線攻略(2路線6運転)

山陽本線・207系1000番台、山陽本線普通初級・神戸~西明石

(神戸⇛西明石)初期持ち時間20秒


===207系===
1991年に誕生した、JR西日本開発の直流通勤型車両。
メンテナンスや省エネなどを考慮し、またJR西日本の車両ではVVVF制御を初めて取り入れている。

この207系は今回運転する山陽本線(JR神戸線)のほか、JR宝塚線、JR東西線などに幅広く活躍し、JR西日本のアーバンネットワーク(近畿圏のJR鉄道路線のこと)を支えている。


===ブレーキングポイント===
207系のブレーキは比較的強く、30キロを割ったらB4~5程度で十分停車できる。
ただ、ブレーキが強いので手前に停車しないように気をつければなおよし。

70キロ225MでB5かB6をかけて速度を落としていく。
60キロ150M、50キロ105M、40キロ70Mを、30キロ45M、20キロ25M、10キロ10M、5キロ5M、2キロ1.5Mとしていけばいい。


===神戸(13:12:30発)⇛1060M⇛兵庫(13:14:05停車)===
40制限区間は40キロで走る。
解除後62~65キロで走り、ゆっくり停車するといい。

0cmポイントは停目の右端が画面端から2~3ドット離れているあたり。

【40制限】予告1000M⇛区間955M⇛解除865M


===兵庫(13:14:35発)⇛1340M⇛新長田(13:16:20停車)===
70~73キロで走り、ここも余裕を持って停車できる。
なお600Mからは、標識は出ないが上り勾配になっているので速度が落ちすぎないよう注意。

0cmポイントは停目の右端が画面端から2~3ドット離れているあたり。


===新長田(13:16:50発)⇛741M⇛鷹取(13:18:05停車)===
56~58キロで走行。
余裕がかなりあるけど、油断せずに停車しよう。

0cmポイントは停目の左端が画面端に接するあたり。


===鷹取(13:18:35発)⇛1385M⇛須磨(13:20:20停車)===
70~73キロで走行。

0cmポイントは停目の右端が画面端から2ドット離れているあたり。

【下り勾配】810M~680M


===須磨(13:20:50発)⇛1668M⇛塩屋(13:22:50停車)===
70~73キロで走行。

0cmポイントは停目の右端が画面端に接するあたり。


===塩屋(13:23:20発)⇛1649M⇛垂水(13:25:15停車)===
75~77キロへ加速。
このあたりから余裕が無くなってくる。
必要ならもっと加速して、ホームで(速度調整の意味で)ゆっくり停車すること。

0cmポイントは停目の左端が画面端から1~2ドット食い込んだあたり。

【下り勾配】1320M~925M


===垂水(13:25:45発)⇛1149M⇛舞子(13:27:15停車)===
77~80キロへ加速。
これ以降はダイヤの遅れがないよう注意しよう。

0cmポイントは停目の左端が画面端から1~2ドット食い込んだあたり。

【下り勾配】945M~790M


===舞子(13:27:45発)⇛1106M⇛朝霧(13:29:15停車)===
77キロ前後がいいだろう。
山陽電鉄をくぐったあとに【警笛鳴せ】が出るぞ。

0cmポイントは停目の左端が画面端に接するあたり。

【警笛鳴せ】965M


===朝霧(13:29:45発)⇛1481M⇛明石(13:31:30停車)===
80~82キロがいいだろう。

0cmポイントは停目の右端が画面端に接するあたり。

備考:停車後ロード画面になる


===明石(13:32:00発)⇛1913M⇛西明石(13:34:05停車)===
82~85キロで走る。
距離が長めなので、走行中の惰性で西明石駅に近づくと70キロ台に落ちるはず。
これくらいが時間的に見ても丁度いい速度になる。

0cmポイントは停目の右端が画面端に接するあたり。

山陽本線・201系、山陽本線普通上級・神戸~西明石

(神戸⇛西明石)初期持ち時間20秒


===201系===
京阪神でも201系が活躍している。
塗色はスカイブルー。
JR京都・神戸線やJR宝塚線などに乗り入れている。


===加速について===
201系は70キロからの加速がちょっと鈍い。
そのため205系よりもさらに速度を出さないと遅れがちになってしまう。

そのため攻略文は205系よりも速度を上げて記述してある。
なお、ブレーキがあまり強くないので速度の出しすぎにはくれぐれも注意。


===ブレーキングポイント===
201系のブレーキは平均より下。
これも制動距離を長めに取りたいが、一部区間が余裕がないのが困る。
この攻略では90キロあたりまで出す方法を採る。

90キロでは430MでB7をかけて速度を落としていく。
80キロ310M、70キロ230M、60キロ160M、50キロ110M、40キロ80M、30キロ45M、20キロ25M、10キロ10M、5キロ5M、1キロ1Mとしていけばいい。

降雨時はこれに15~20%ほど上乗せしておくこと。
なお、205系に比べると若干B8で引っ張れるので、70キロ以上出しているならB8を使ってもいい。


===神戸(13:12:30発)⇛1060M⇛兵庫(13:14:00停車)===
205系同様、207系よりも区間の時間が5秒短くなっているため速度が少し上がっている。

40制限区間は40キロで走る。
解除後72~75キロで走り、停車するといい。

0cmポイントは停目の右端が画面端から1.5ドット離れているあたり。

【40制限】予告1000M⇛区間955M⇛解除865M


===兵庫(13:14:30発)⇛1340M⇛新長田(13:16:10停車)===
79~82キロで走る。
600Mからは、標識は出ないが上り勾配になっているので速度が落ちすぎないよう注意。

0cmポイントは停目の右端が画面端から4ドット離れているあたり。


===新長田(13:16:40発)⇛741M⇛鷹取(13:17:50停車)===
70~72キロ(駆け込みがあったら75キロ)で走行。

0cmポイントは停目の下端が画面端に接するあたり。


===鷹取(13:18:20発)⇛1385M⇛須磨(13:20:00停車)===
85~87キロで走行。
ダイヤ【朝、昼】では若干性能低下が起こる。

0cmポイントは停目の右端が画面端から1ドット離れているあたり。

【下り勾配】810M~680M


===須磨(13:20:30発)⇛1668M⇛塩屋(13:22:25停車)===
78~80キロで走行。

0cmポイントは停目の右端が画面端から0.5ドットのあたり。


===塩屋(13:23:55発)⇛1649M⇛垂水(13:24:45停車)===
やはりこのあたりから余裕が無くなってくる。
85キロへ加速すればなんとかなる。

さらにダイヤ【朝】では若干性能低下が起こる。

0cmポイントは停目の左端が画面端から1~2ドット食い込んだあたり。

【下り勾配】1320M~925M


===垂水(13:25:15発)⇛1149M⇛舞子(13:26:40停車)===
90キロへ加速。
これ以降も90キロあたりまで加速してやっと定時が取れるほど、余裕がない。

雨天時はすぐブレーキの体制を作っておくこと。
定時停車がちょっと難しいぞ。

0cmポイントは停目の左端が画面端から1~2ドット食い込んだあたり。
停目の【黒い×】の左端が画面端に来ればいい。

【下り勾配】945M~790M


===舞子(13:27:10発)⇛1106M⇛朝霧(13:28:35停車)===
90~93キロへ加速。
山陽電鉄をくぐったあとに【警笛鳴せ】。
ダイヤ【朝】では若干、【夜】では大幅に性能低下。

0cmポイントは停目の左端が画面端に接するあたり。

【警笛鳴せ】965M


===朝霧(13:29:05発)⇛1481M⇛明石(13:30:45停車)===
94~97キロへ加速。

0cmポイントは停目の右端が画面端に接するあたり。

備考:停車後ロード画面になる


===明石(13:31:15発)⇛1913M⇛西明石(13:33:15停車)===
92~94キロで走る。
走行中の惰性で速度が落ちたら距離と時間を見て再加速。
ダイヤ【昼】では若干性能低下が起こる。

0cmポイントは停目の左端が画面端に1ドット食い込むあたり。

山陽本線・205系、山陽本線普通上級・神戸~西明石

(神戸⇛西明石)初期持ち時間20秒


===205系===
国鉄時代の末期に誕生した通勤型列車。
京阪神に投入された205系は、この地区を走る201系と同じスカイブルー色の帯を巻いている。

JRになってから投入された207系やすでに活躍中の201系とともに、京阪神の列車網をかけめぐる。


===ブレーキングポイント===
205系のブレーキは平均よりちょっと下。
制動距離を長めに取りたいが、一部区間が余裕がないのが困る。
この攻略では90キロあたりまで出す方法を採る。

90キロでは420MでB6かB7をかけて速度を落としていく。
80キロ310M、70キロ230M、60キロ160M、50キロ110M、40キロ80M、30キロ45M、20キロ25M、10キロ10M、5キロ5M、1キロ1Mとしていけばいい。

降雨時はこれに15~20%ほど上乗せしておくこと。
減速ペースが速すぎると感じたらB5程度に緩めるといいだろう。


===神戸(13:12:30発)⇛1060M⇛兵庫(13:14:00停車)===
207系よりも区間の時間が5秒短くなっている。
そのため速度も少し上がるので注意。

40制限区間は40キロで走る。
解除後67~70キロで走り、停車するといい。

0cmポイントは停目の右端が画面端から2~3ドット離れているあたり。

【40制限】予告1000M⇛区間955M⇛解除865M


===兵庫(13:14:30発)⇛1340M⇛新長田(13:16:10停車)===
75~77キロで走る。
600Mからは、標識は出ないが上り勾配になっているので速度が落ちすぎないよう注意。

0cmポイントは停目の右端が画面端から2~3ドット離れているあたり。


===新長田(13:16:40発)⇛741M⇛鷹取(13:17:50停車)===
70~72キロ(駆け込みがあったら75キロ)で走行。

0cmポイントは停目の左端が画面端に接するあたり。


===鷹取(13:18:20発)⇛1385M⇛須磨(13:20:00停車)===
77~80キロで走行。

0cmポイントは停目の右端が画面端から2ドット離れているあたり。

【下り勾配】810M~680M


===須磨(13:20:30発)⇛1668M⇛塩屋(13:22:25停車)===
77~80キロで走行。

0cmポイントは停目の右端が画面端に接するあたり。


===塩屋(13:23:55発)⇛1649M⇛垂水(13:24:45停車)===
このあたりから余裕が無くなってくるので注意。
85キロへ加速すればなんとかなる。

0cmポイントは停目の左端が画面端から1~2ドット食い込んだあたり。

【下り勾配】1320M~925M


===垂水(13:25:15発)⇛1149M⇛舞子(13:26:40停車)===
88~90キロへ加速。
これ以降も90キロあたりまで加速してやっと定時が取れるほど、余裕がない。

雨天時はすぐブレーキの体制を作っておくこと。
定時停車がちょっと難しいぞ。

0cmポイントは停目の左端が画面端から1~2ドット食い込んだあたり。

【下り勾配】945M~790M


===舞子(13:27:10発)⇛1106M⇛朝霧(13:28:35停車)===
88~90キロへ加速。
山陽電鉄をくぐったあとに【警笛鳴せ】が出るぞ。

0cmポイントは停目の左端が画面端に接するあたり。

【警笛鳴せ】965M


===朝霧(13:29:05発)⇛1481M⇛明石(13:30:45停車)===
88~90キロへ加速。

0cmポイントは停目の右端が画面端に接するあたり。

備考:停車後ロード画面になる


===明石(13:31:15発)⇛1913M⇛西明石(13:33:15停車)===
90キロで走る。
走行中の惰性で速度が落ちたら距離と時間を見て再加速。

0cmポイントは停目の右端が画面端に接するあたり。

山陽本線快速・221系、山陽本線快速中級・神戸~西明石

(神戸⇛西明石)初期持ち時間20秒


===221系===
1989年にデビューした、JR西日本開発の直流近郊型車両。
これまでJR京都線・JR神戸線に投入されていた113系・117系の置き換えを目的としている。
最高速度は120キロ。


===ブレーキングポイント===
221系のブレーキは比較的強く、30キロを割ったらB4~B5程度で十分停車できる。
この221系でも、手前に停車しないように気をつけること。

110キロなら600Mで、100キロなら490Mで、90キロなら380MでB6をかけて速度を落としていく。
80キロ280M、70キロ200M、60キロ140M、50キロ95M、40キロ65M、30キロ40M、20キロ25M、10キロ10M、5キロ5M、2キロ1.5Mと、ブレーキを緩めていく。

雨降りならこの距離に15%ほど上乗せするといいだろう。


===神戸(14:21:30発)⇛1060M⇛兵庫(14:23:00停車)===
40制限区間は40キロで走る。
解除後70~72キロで走り、ゆっくり停車するといい。

0cmポイントは停目の右端が画面端から1.5ドット離れているあたり。

【40制限】予告1000M⇛区間955M⇛解除865M


===兵庫(14:23:30発)⇛1340M⇛新長田(14:24:45通過)===
90キロで走る。
なお610Mからは、標識は出ないが上り勾配になっているので速度が落ちすぎないよう注意。
このあたりの調整が難しい。

速度照査はホーム進入6.5秒前。

【ボーナス警笛】195M(ホーム通過)


===新長田(14:24:45発)⇛740M⇛鷹取(14:25:15通過)===
90キロで走行。
速度照査は場内信号12秒前、ホーム進入7.0~6.5秒前。


===鷹取(14:25:15発)⇛1385M⇛須磨(14:26:25停車)===
105~110キロへ加速。
余裕がちょっと少な目なので、ここまで加速する。
ブレーキ操作に注意。

0cmポイントは停目の右端が画面端から1.5ドット離れているあたり。

【下り勾配】800M~660M


===須磨(14:26:55発)⇛1668M⇛塩屋(14:28:20通過)===
100~102キロ(駆け込みがあったら108キロ)で走行。

速度照査は8秒前に高架をくぐり、ホーム進入6.0~5.5秒前。


===塩屋(14:28:20発)⇛1648M⇛垂水(14:29:45停車)===
95~100キロで走る。
0cmポイントは停目の左端が画面端に1ドット食い込んだあたり。

【下り勾配】1320M~900M


===垂水(14:30:15発)⇛1149M⇛舞子(14:31:45停車)===
85キロへ加速。
ダイヤ【昼】だと性能低下が起こる。
この場合90キロまで加速。

0cmポイントは停目の【×】の左端が画面端にくっつくあたり。

【下り勾配】925M~780M


===舞子(14:32:15発)⇛1106M⇛朝霧(14:33:20通過)===
108~112キロがいいだろう。
山陽電鉄をくぐったあとに【警笛鳴せ】が出るぞ。

ダイヤ【昼】以外だとここで性能低下が起こる。
この場合必死に加速しても、舞子を定時発車なら定通は無理。
通過するまで加速するしかない。

速度照査は8秒前にホーム前の踏切を通過、ホーム進入6.0秒前。

【警笛鳴せ】965M


===朝霧(14:33:20発)⇛1481M⇛明石(14:34:40停車)===
97~100キロに調整し、余裕を持って停車できる。

0cmポイントは停目の左端が画面端に接するあたり。

備考:停車後ロード画面になる


===明石(14:35:10発)⇛1913M⇛西明石(14:37:10停車)===
90~95キロが目安。
距離が長いので、惰性で減速しすぎないよう注意。

0cmポイントは停目の左端が画面端に1ドット食い込むあたり。

山陽本線新快速・223系1000番台、山陽本線新快速上級・神戸~西明石

(神戸⇛西明石)初期持ち時間20秒


===223系1000番台===
1994年に関空快速でデビューした223系を、JR京都線・JR神戸線向けに130キロ対応にした223系1000番台は1995年に誕生した。
クロスシート車で、併走する阪急電鉄や阪神電鉄、神戸高速鉄道、山陽電鉄に立ち向かう。

『電車でGO!3通勤編』に登場する全車両の中でもっとも優秀な車。
設計最高速度は130km/hを超え、ブレーキの利きもすばらしい。

このブレーキは、晴れたときならば75km/h以上でブレーキ8、50km/h以上でブレーキ7、10km/h以上であればブレーキ6を使用しても乗り心地の評価、安全性の評価に響くことはない。

低速で強ブレーキを使用して失速しないように注意しよう(停止位置の合格範囲は0m位置だけだから)。


===ブレーキングポイント===
223系のブレーキはとても強く、(晴れの時)B6以上は使うまでもない。
高速ではB4かB5、低速ではB3程度で余裕を持って停車できる。

100キロ560M、90キロ420M、80キロ310M、70キロ220M、60キロ150M、50キロ100M、40キロ68M、30キロ40M、20キロ25M、10キロ10M、5キロ5M、2キロ1Mとしていけばいい。


===神戸(12:09:30発)⇛1025M⇛兵庫(12:10:35通過)===
神戸を定刻発車したら制限標識に従い、まず40km/hまで加速してマスコンをオフにする。
特に鉄人モードで制限超過ペナルティを取られると25秒も減点されてしまうので要注意(各モード、ベリーハードなら一発死)。

転線の制限40が解除されたら88~90km/hまで加速して惰行すれば兵庫は定通が取れる。
兵庫進入時にも制限100があるけれど、それ以上出していないので気にしなくても大丈夫。

ただ兵庫は旅客ホームを通過する上に少しカーブしている関係上、進入時にホーンを鳴らしておきたいけれどこれをやると『無駄な警笛を鳴らした』と取られて、ボーナスどころか最終評価の『安全への配慮』の評価がガクッと落ちてしまう・・・なんだかなぁ・・・。

【40制限】区間1023M⇛解除867M
【100制限】予告340M⇛区間205M⇛解除141M


===兵庫(12:10:35発)⇛1402M⇛新長田(12:11:25通過)===
兵庫を過ぎると電車線との立体交差を経て線路別配線になる。
新快速が走る列車線の通過駅にはホームは無いけれど、ゲームでは停止目標(停目)だけ立ててある。
この停目の位置で通過時刻を見るのだ。

兵庫を通過した直後にマスコンを入れて107km/hまで加速、その後惰行すると新長田は定通が取れる。

その手前335m地点〔電車線との立体交差点手前〕にはアーケード版に存在しなかった隠し警笛がある。
確実にゲットしよう。

【ボーナス警笛】335M(立体交差前)


===新長田(12:11:25発)⇛675M⇛鷹取(12:11:50通過)===
新長田を通過した時点で95km/hまで速度が落ちているはずなので、再びマスコンを5ノッチに入れて100km/hまで加速する。

速度・距離照査チェック:11秒前に場内信号の下をくぐると定通が取れる。


===鷹取(12:11:50発)⇛1380M⇛須磨(12:12:35通過)===
鷹取通過後、区間内で最後の制限標識が出現する。
それに合わせ110km/hまで加速しよう。
制限超過ペナルティを取られたりしないように注意。
それが解除されたら116~117km/hまで加速し、惰行に入る。

鷹取と同様、定刻11秒前に場内信号機のCGが画面の網掛部分にかかれば定通。

またこの区間にも隠し警笛がある。
須磨駅場内信号の手前にある緑色の陸橋をくぐる少し手前、数字にして470mの地点にある。

【110制限】予告1020M⇛区間894M⇛解除802M
【ボーナス警笛】470M(緑色の陸橋)


===須磨(12:12:35発)⇛1703M⇛塩屋(12:13:30通過)===
ここから先は速度制限区間が存在しない。
この区間では118km/hまで加速してそのまま惰行すればよい。


===塩屋(12:13:30発)⇛1641M⇛垂水(12:14:25通過)===
113km/hまで加速して惰行に入るだけ。
これで定通が取れる。

マスコンを出し入れして平均107km/hを維持する方法もあるが、下り勾配があるためかなり難しいのでお勧めしかねる。


===垂水(12:14:25発)⇛1108M⇛舞子(12:15:00通過)===
通過したらマスコン5で再加速・・・このパターンが続くので集中力を切らさないように。
117~118km/hまで加速して惰行に入ればほぼ定通。

舞子駅の列車線側に保線員が立っている。
【ハイスコア狙いでなければ】警笛を鳴らしておこう。
次の区間にもいるけど、今作の保線員はどうやら鹿児島本線・都府楼南~水城や総武線・市ケ谷~飯田橋にいる人たちを除いて隠し警笛の対象になっていないらしい・・・。


===舞子(12:15:00発)⇛1115M⇛朝霧(12:15:35通過)===
これまた通過後にマスコン5で再加速。
119~120km/hまで加速して惰行すればこれまたほぼ定通が取れる。


===朝霧(12:15:35発)⇛1477M⇛明石(12:16:50停車)===
朝霧を111~112km/hで通過したらそのまま惰行する。
停止位置まで700mを切った所でブレーキ5(雨降りならば6)をかければスムーズに停まれる。

ホーム進入速度は70km/h程度を目安に。
停止位置残り60m付近では必ず警笛を鳴らすこと。
白線の外側に出ている人がいるからだ。

鉄人モードならばここでボーナスゲーム(速度合わせ)が発生。
満点のボーナス20秒がゲットできたならば、西明石へ向けて発車するとき、あるものが登場する。
何かは自分の目で確かめてみよう。

またこの駅でエクセレント(停止位置0cm)がゲットできたときもまた、発車時にあるものが登場する。
これまた言ってしまったら面白みがないので、自分の目で確かめてみよう。

0cmポイントは停目の左端が画面端から1ドット離れたあたり。
狙ってみよう。

【停車後ロード画面になる】


===明石(12:17:20発)⇛1938M⇛西明石(12:19:20停車)===
明石を発車したら100km/hまで加速して惰行し、残り560m地点からブレーキ5で停車操作をはじめる。

明石のときと同じように停止位置残り60m付近では必ず警笛を鳴らすこと。
白線の外側に出ている人がいるからだ。

またこの駅は見通しが悪いためなのか、隠し警笛がある。
ホーム間渡り通路が画面の網掛に掛かった所、数字にして210mの地点にあるぞ。

ここで無事に停車させればこの路線はクリアだ。
乗務お疲れ様・・・と言っても、この区間に掛かる本職の運転士さん(JR西日本・姫路列車区に所属している)は大阪からこの先姫路までの乗務なので、この駅では交代しないけどね。

0cmポイントは停目の左端が画面端に接するあたり。

【ボーナス警笛】210M(ホーム進入)

山陰本線普通・キハ58系、山陰本線普通上級・亀岡~京都

(亀岡⇛京都)初期持ち時間20秒


===キハ58系===
国鉄時代におよそ3000両生産された急行型気動車。
しかし現在はその数を徐々に減らしつつある。

普通列車での運用が多くなったが、一部は急行列車として、あるいはジョイフルトレインに改造されたりしている。


===ブレーキングポイント===
キハ58系のブレーキは平均より少し悪い。
乗り心地と安全性を重視するならB8は使わない方がいい。
B7は40キロまでにする。
停車時20キロ以下ではB6も不可。

停車は70キロからを記す。
70キロ230M、60キロ170M、50キロ120M、45キロ92M、40キロ80M、30キロ50M、20キロ30M、10キロ10Mになるようにブレーキを緩めていく。

40キロまでB7をかけ続け、B6⇛B5⇛B3とするのが理想的。
最後はB2程度で0Mにしっかり寄せるとなお良し。


===亀岡(12:30:30発)⇛853M⇛馬堀(12:31:55停車)===
60キロへ加速。
0cmポイントは停目が1/4ほど画面外に食い込むあたり。

【60制限】予告410M⇛区間270M
【下り勾配】430M~265M


===馬堀(12:32:25発)⇛1351M⇛保津峡(12:34:20停車)===
60キロへ加速。
65制限はそのまま、55制限は予告されたら(65制限になってから最初のガード)B6で合わせる。
下り勾配になっているので制限速度を超えないようにB1で抑速する。

55制限解除後は65キロへ加速。
65キロ以上出すと停まりにくいので、ここでもB1で抑速する。
300Mあたりで60キロ程度へ調整しておく。

停車は180MからB7を入れる。
0cmポイントは停目の下端が画面下端に1ドット食い込むあたり。

【45制限】予告1210M⇛区間1180M⇛解除1140M
【75制限】予告860M⇛区間715M
【65制限】予告590M⇛区間495M
【45制限】予告365M⇛区間230M⇛解除50M
【ボーナス警笛】745M、325M(いずれもトンネル)
【警笛鳴せ】890M、630M(いずれもトンネル)


===保津峡(12:34:50発)⇛1145M⇛嵯峨嵐山(12:36:35停車)===
60~65キロへ加速。
60制限ではB1で調整、45制限では330M(トンネルを出てすぐの踏切)からB6を入れて45キロまで落とす。

0cmポイントは停目の下端が画面下端に0.5ドット食い込むあたり。

【60制限】予告640M⇛区間500M
【45制限】予告390M⇛区間255M⇛解除220M
【下り勾配】895M
【ボーナス警笛】895M(カーブ)
【警笛鳴せ】1100M、520M(いずれもトンネル)、1000M(橋梁)


===嵯峨嵐山(12:37:05発)⇛736M⇛太秦(12:38:30停車)===
55キロへ加速。
ダイヤ【朝、昼】では性能低下が起こるため、ブレーキ操作がもたつくと遅れが出る。
またこの区間、およそ25%の確率で踏切事故イベントが発生する。
事故が発生すると、以降のダイヤは24秒後ろにずれ、事故発生区間のみ0cmポイントが変化する。

<事故が発生しなかった場合>
そのまま停車する。
0cmポイントは停目の下端が画面下端に1~2ドット食い込むあたり。

<事故が発生した場合>
【緊急停止】が現示されたら非常ブレーキをかけて事故回避する。
このとき58~60キロ以上だと止まれずトラックに激突する。

イベント終了後は45~50キロまで加速して、停車する。
0cmポイントは停目の下端が画面下端から7~8ドットのあたり。

【55制限】区間690M⇛解除600M
【60制限】予告390M⇛区間250M
【下り勾配】510M


===太秦(12:39:00発)⇛736M⇛花園(12:40:20停車)===
50~55キロに加速。
余裕があるので、前の区間で遅れが出たら60キロくらいまで加速する。
60制限にかからないようにするだけでよい。

0cmポイントは停目の下端が画面下端に接し、右端が画面端から2ドット離れたあたり。

【60制限】区間710M⇛解除685M
【60制限】予告380M⇛区間240M⇛解除200M


===花園(12:40:50発)⇛1146M⇛二条(12:42:35停車)===
70キロへ加速、すぐB7に入れて60キロまで落とす。
ホームに入る前に50制限がかかるので、予告を受けたら(鉄人モードなら大きな跨線橋のある踏切で)すぐB7に入れて50キロへ落とす。

また、ダイヤ【朝、夕】では若干性能低下が起こる。

0cmポイントは停目の下端が画面下端に1ドット食い込み、右端が画面端から1ドット離れたあたり。

この区間は余裕がないのでブレーキ操作は的確に行うこと。

【60制限】区間1045M⇛解除1010M
【60制限】予告730M⇛区間585M
【50制限】予告470M⇛区間370M⇛解除260M


===二条(12:43:05発)⇛849M⇛丹波口(12:44:30停車)===
65~67キロに加速。
そのまま停車する。

0cmポイントは停目の下端が画面下端に1ドット食い込み、左端が画面端から2ドット離れたあたり。

【55制限】区間750M⇛解除690M


===丹波口(12:45:00発)⇛1423M⇛京都(12:47:25停車)===
60キロに加速。
1000Mから標識が出ないが下り勾配になっており、60キロを超えないようB1で抑速する。

410M地点の35制限に対しては550Mで(大宮通をくぐったら、と考える)B6をかけて35キロへ落とす。

鉄人モードではここでATSイベントが発生する。
場内信号が【注意】になっているので、すかさずB6に入れて45キロへ落とす。
信号を通過したらベルが鳴るので、ATS確認を行う。
ブレーキが入っている状態でATS確認ボタンを押すこと。
なお、このイベントにより【信号・標識を守る】が減点され、満点は90.0となる。

その後はホームに入る前までに35キロに落として停車する。

0cmポイントは停目の下端が画面下端に1~2ドット食い込むあたり。

【60制限】予告1220M⇛区間1090M
【35制限】予告600M⇛区間410M

裏技

タイトル画面の背景の変更
タイトル画面の背景の写真は運転した車両をプレイするとその車両がタイトル画面の背景の写真になる。他に鉄道資料館の写真フロアの中の写真は、最後に見た写真がタイトル画面の背景になります。


車両変更
篠栗線普通列車でキハ66系にカーソルを合わせてセレクトボタンを押すとキハ58系に変わる。


鉄道車両以外のモデル出現方
各地域路線の全ての車両をクリアすると鉄道資料館のモデルフロアで鉄道車両以外のモデルが出現する。(サラリーマン・OL・女子高生など)又、近畿・九州ではUFOや飛行機が出たりする。関東では、猿トロッコが出た。

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